見出し画像

【体験談】温泉旅行②


前回のお話はこちら!


彼に買ってもらったオフショルで膝上丈のミニの黒いワンピースを着て、家の前で待っていると彼は少し大きめのレンタカーで迎えに来てくれた。家族以外が運転する車に乗るのは初めてなので楽しみだし、彼と2人きりになれるのでドキドキしていた。

彼は窓を開けて優しく「おはよう、待たせてごめんね」と言った。ちょうど出たばっかと言いながら、私は荷物を後ろの席に置いてせっせと彼の隣に乗り込んだ。2人で楽しみだねと言い合い、彼は早速に私の唇に軽くチュッとすると、ゆっくりアクセルを踏んだ。

道中長いからコーヒーでも買おうとコンビニに向かった。まだ朝だったためコンビニの駐車場はガラガラだった。降りる前に、彼は私に準備するから待っててといい、鞄のなかにある何かを探していた。なにかを見つけた彼は、私の耳元で「ハナの好きなことしよ」と言うと、私の股の部分に触れてきた。「こんなところでダメだよ」と言うと「人来る前にさっさと済ませようか」と言い私のパンツをサッと脱がした。
昨晩綺麗に剃っておいた私のツルツルのオマンコがあっという間に露わになった。「えぇ、早くない?」と私は言ったが、そういうの好きでしょというような感じであしらわれて、彼は鞄から取り出した大きめのピンク色のバイブを私のオマンコに当てた。戸惑いつつも私のオマンコはすでに濡れており、大きいバイブも一瞬で飲み込めそうだった。

「これつけてから買い物行こっか」と彼は言った。一応いやだよ〜とか恥ずかしいからダメ〜とか言いながらも、すんなり私のオマンコにピンクのバイブは挿入され、履いてきた黒いパンツで落ちないように固定された。
もちろんリモコン式のバイブで、彼は早速リモコンでバイブを動かした。ブルブルブルとバイブが動く。「ちょ、いきなり!?」私はびっくりしたが彼はお構いなしに振動を強めた。急な強い振動で一気に気持ちよくなった。「ハナのために新しいの買ったんだよ」と彼は自慢げに話した。ものすごく動いているが、意外と音は小さく明らかにヤバい人感がないから最近のバイブはすごいなと思った。
一旦バイブを止めて「コーヒー買いに行こっか」と彼は言った。「うん」と返して、2人で車を降りた。

思い返すと彼のペースめちゃくちゃでヤバいなって思いました笑
あの頃の私頑張った。

続きはこちら!

いいなと思ったらご支援いただけると嬉しいです!

いいなと思ったら応援しよう!

ハナ
みなさんの応援が励みになります!よろしくお願いします🙇‍♀️