ECサイトに動画を挿入する方法
皆様こんにちは、カテノイドです!
今回のカテノイドnoteでは、
Webサイトに動画を埋め込む方法をご紹介✨
2024年も折り返し地点となりましたので、下半期の大型セール前に
動画をフル活用して、購買率UPを狙いましょう✊
ECサイトに動画を埋め込むだけではなく、
動画マーケティングにも役立つサービスも合わせてご紹介しています💁
おすすめサービス✨
ECサイトに特化したショート動画サービス
1. ファイル形式の直接埋め込み(MP4、GIF)
MP4やGIF画像などのファイルを、直接Webサーバーにアップロードし、
Webページ内へ埋め込む方法です。
管理画面内でアップロードから挿入までできるので最も手軽な方法ですが、アップロードできるファイルに制限があったり、複数動画を挿入するとWebページ全体の読み込み速度重くなってしまうことも。
GIFは最大256色までしか色が使えない為、画質ががくっと落ちてしまい、鮮明な動画を使った商品アピールができません。
また、使用しているプラットフォームやサイトの構築方法によっては、直接動画コンテンツをアップロードができない場合もあります。
2. 動画共有サービスを使った埋め込み
Youtubeやvimeo等の動画共有サービスを使った埋め込み方法です。
コンテンツを動画共有サービスへアップロードし、動画視聴画面で埋め込みタグをコピー、コピーした埋め込みタグをそのままページへ挿入する流れになります。
この時注意が必要なのは、自動再生やリピート再生等の詳細設定には埋め込みタグを手動で編集する必要があるという点です。
特にYoutubeの場合は視聴画面上で設定できる機能が限られています。
💡Youtube は動画再生終了後に関連動画が表示されるので、
関連動画を表示させたくない場合も、埋め込みタグ編集が必要です。
3.SNSを使った埋め込み
InstagramやTikTok等のSNSを使った埋め込み方法です。
動画共有サービスを使った方法を同じ流れになりますが、決定的な違いは
各SNS特有のフレームが消せない点です。
各SNS特有のフレームを消して、動画のみを挿入したい場合は
下記に記載する、外部サービスを使う必要があります。
4.外部サービスを使った埋め込み
ECサイトへじわじわと増えてきたUGCツール、ライブコマースツール、
そしてECサイト専用のサービス等、3つの方法をご紹介します💁
・UGC活用ツール
InstagramやX(旧Twitter)等を活用した口コミ投稿や、スタッフ投稿をECサイトへ簡単に挿入できるツール。
口コミ・スタッフ投稿ありきのサービスなので、口コミ投稿が多いショップ様や、SNS運用しているスタッフが多数いるショップ様におすすめです💡
・ライブコマースツール
ライブコマースも検討しているショップ様は、ライブコマースツールを使った挿入方法もおすすめ✨
ライブ配信後、配信したライブデータからショート動画の作成ができるので、そのまま商品動画として流用することができます。
・ECサイトに特化したショート動画サービス「Charlla」
広告表示なし!面倒なプレイヤー設定も1clickで簡易設定✨
回遊率を上げる専用プレイヤーを搭載しているCharllaのご紹介です。
CharllaはECサイトへ負荷をかけず、高画質・軽量の動画をノーコードで挿入できるサービスです。
面倒なプレイヤー編集も1clickの簡単設定で作業時間を大幅にカット。
操作性が良いだけでなく、動画内にURLリンク付きバナーを挿入できる動画内にURLリンク付きバナーを挿入できるCharlla独自のプレイヤーも搭載。
回遊率UPが狙えるだけでなく、SNSやショートメッセージアプリを使った拡販にも役立ちます✨
カテノイドからのご案内
ショート動画プラットフォーム「Charlla」だけでなく、
ライブ配信やライブコマースに関するサービスもご用意しております💁
手軽に始められるライブ配信ツールから、ショップ様ごとにカスタマイズができるライブコマースツール、人員・時間・コスト削減ができるショート動画プラットフォームなど、お客様のご要望に応じて最適なサービスをご案内いたします✨
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ショート動画活用や、ライブ配信についてお悩みでしたら
下記フォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ💁
以上、ECサイトへ動画を挿入する5つの方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
各ツールの特徴を踏まえ、目的に合ったものから是非選んでみてください💁
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