マイトンの2024年をゆるーく振り返る
皆さん、年末いかがお過ごしでしょうか?
うちは妻が昨日インフルと診断され、子供にうつらないかビクビクしています。
結局家の片付けとかできてないから、note書いてる場合じゃないんだけど😅
あとは昨日ひたすら寝ました。子供と公園行ったりご飯作って食べさせたりする以外は寝ちゃってた。そろそろ体もお休みモードですね☺️
さて、毎月恒例の振り返りですが、今回は1年振り返りバージョンです。
後から見た時の記録でもあるので、自己満足記事かもしれません。
一応時系列で書くので、一緒に今年一年に思いを馳せていただけたら嬉しいです。
2月
noteを開始。自己紹介記事ってもっと伸びると聞いたんですけど、全くですね。何度か触れてますが今と全くの別人スタイルです。
3月
ほぼ無音で1か月以上過ごしていましたが、3月の末に伊藤翼さんの記事を引用し、もっと読んでほしい!と叫んだら事態が一変しました。
本音を書くことの大切さを実感した記事でした。
4月
ここからnoteとしての体裁を整え始めました。
・サイトマップを作った
・共同運営マガジンに参加した
・メンバーシップに入った
・有料記事をいくつか書いた
有料記事が初めて売れた喜びをもとに書いたのがこちら。
今読み返してみても、ずれたことは書いていないと思います。この路線で突っ走ってきて今のマイトンがあると思います。
もしご興味ある方はご一読ください!(とちゃっかり宣伝してみる)
5月
このあとしばらくシリーズ化した恋愛のお話を書き始めたのがこの頃です。自虐ネタをちぎっては投げ、ちぎっては投げている時期でした。
また、コニシ木の子さんの『なんのはなしですか』の世界に飛び込んだのもこの時期でした。
コニシさんに、「路地裏へようこそ」と初めて言ってもらったのがこの記事です。この時はうれしくて通勤中小躍りしたなあ。
またこんな懐かしい記事もありました。
この頃のげんちょんさんにはもう会えないのかなあ(遠い目)
あとはワールドブルー物語を始めたのもこの頃でした。
いやーnote沼にハマってるなw
6月
この頃は創作大賞で盛り上がっていましたね。
当時は、コンテストの意味なんてほとんど理解もしておらず、記念受験のような感覚でいくつかエントリーしました。
入選できるものにはなりませんでしたが、こちらの記事は大切な記事となりました。
またnote運営という点ではマイトンスタジオジャパンのコンセプトがこの時期に確立しました。アカウントを作って4か月かかりましたね。
7月
プライベートでは海外出張に行っていた時期で相当きつかったんですが、この時期から創作熱が高まりました。
ショートショートを始めたのもこの頃ですね。ホテルのベッドで一生懸命書いていたのを思い出します。
たらはかにさんの毎週ショートショートに参加したのもこの頃から。
一発目でピックアップしてもらえる快挙でした!が、その後全く振るわず😅
8月
記事を見返していて目についたのがこれ。
どうもこのあたりでは既に変態キャラとして定着していた模様。
ライラン55日目で、変態ゴーゴゴーってテンションが終わってる。。。
あとはクロサキナオさんからエネルギーを沢山もらっていました。
この本読んで頑張ろうって思えました。
9月
満を持してメンバーシップを開始しました!
沢山の方に入っていただき感謝しかありません。
10月
藤原華さんの私設コンテスト、創作大賞と全く振るわなかった私ですが、次こそはと気合を入れて書いたのが秋ピリカグランプリでした。
まあ結果は出せなかったわけですが。個人的に今年一番好きな作品になりました。ビリカフェ行ってみたい。
そしてこの頃からスタエフの楽しさを知ったのでした。
おそらく『裸靴下』が誕生したのもこの頃か??
11月
初めてnoteの注目記事に選ばれました。
地道に書くこともがんばっていたので、これは本当にうれしかったです。
また選んでもらえるようないい記事書きたい。
12月
満を持して変態道を開放しました。
これが100スキ超えてるってのがすごい。ちゃんとタグを使ってくれる方も現れてみんな大好きすぎます。
そして年末最後にいただいた最大のプレゼント。
モノカキングダム2024で優勝をいただきました。
振り返りは別でもしていますので割愛しますが、選んでくださった皆さん、読んでスキしてくださった皆さん、一緒に参加してくださった皆さん、企画してくださったことばと広告さん、全てに感謝です。
振り返ってみると、ちょっと出来過ぎなくらいnote生活が充実していました。
リアル生活のおれもがんばれよ、と言いたくなる。
目に見える結果もありがたいのですが、多くの人とつながれたことが何よりも今年の財産でした。
実際に、オフラインで会った方が何人かいらっしゃって、皆さん想像通りの素敵な方々でした。
文章はその人の人柄を表すということがよくわかりました。
来年は、今の流れをさらに大きなものにできるようがんばりたいと思います。
引き続き仲良くしてくださるととっても嬉しいです。
今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします!