今の時代へ伝えたいこと
(メインブログ「神様達と共に」で2020年1月24日にアップした記事「今の時代へ伝えたいこと」の内容を、一部修正&加筆して再アップしております。)
お釈迦様「ああ・・・皆さん・・・おひさしぶりです・・・。
今の時期に・・・多くの方が・・・ご自身と向き合っていて・・・立派に生きていらっしゃるのが見えています・・・。
私は・・・ここで可能な限り・・・お一人お一人のお心に寄り添いたいと思っています・・・。
ですから・・・どうかあなたの中で・・・私を感じるように・・・。
私と・・・心を重ねるように想って・・・この言葉を読んでいって下さい・・・。
仏は・・・とても多く存在していて・・・私だけではありません・・・。
私よりも・・・ずっと次元の高い仏も・・・皆さんを見守っています・・・。
しかも・・・私を通して・・・それらの仏とも繋がることができます・・・。
ですから・・・心を静かに・・・この内容を・・・心に染み込ませていって下さい・・・。
するとそれだけで・・・きっと私を含めた・・・多くの仏達が・・・あなたを支え・・・導いてくれることでしょう・・・。
今・・・多くの人達が・・・とても頑張っています・・・。
その中で・・・いろいろな疑問や・・・どう生きればよいのかという・・・根本的な問題に向き合っている人もいるようです・・・。
私は・・・そのことについて・・・かつて人間として生きていた時に・・・全てを語ることができませんでした・・・。
なぜなら・・・私は・・・当時の人々の心に寄り添っていて・・・あまり驚かせたり・・・突き放したりすることはできなかったからです・・・。
あくまでも・・・一人一人が・・・少しずつ心を成長させていけるように・・・焦らずに・・・その人の目の前の一歩ずつを大切にしながら・・・導いていました・・・。
ですから・・・私の語る言葉は・・・いつも臨機応変で・・・時に相手に合わせ・・・時に状況に合わせ・・・さまざまな比喩を用いて・・・できるだけわかりやすく真理を示していたのです・・・。
ただ・・・今は時代も変わってきていますから・・・当時の私の言葉を聞くと・・・皆さんはきっと・・・疑問に思うのではないかと感じています・・・。
それは・・・そもそもなぜ・・・苦しい思いをしてまで・・・心を磨かなければならないのか・・・ということです・・・。
そして・・・今の時代では・・・とてもたくさんの人達が・・・もっと楽に生きていいよと言っています・・・。
私も・・・必ずしもそのことに反対するわけではないのです・・・。
自分を追い込むことと・・・必然的に遭遇する苦難に誠実に向き合うこととは・・・また別のことです・・・。
私は・・・自分を追い込んでまで・・・苦しみを体験してほしいとは思っていません・・・。
私はかつて・・・『この世は苦しみである』・・・と言いました・・・。
人間として生きていくことは・・・ただそれだけで・・・確かに苦しいのです・・・。
地球に住むほとんどの人は・・・高次元の世界からやってきています・・・。
高次元の世界から見れば・・・人間の肉体はいかにも重いもので・・・疲れやすく・・・さらに外界からのマイナスの影響も受けやすいからです・・・。
私の言葉は・・・一つにはそういう意味で・・・『天に帰れば肉体の苦しみから解き放たれる』・・・ということを言っています・・・。
そしてもう一つには・・・古い神々によって・・・人類はここまで苦しい状況に追いやられてきた面がありました・・・。
ほとんど全ての人が・・・地球にいる以上・・・古い神々の大きな圧力を受けてきたわけです・・・。
ですから・・・その中で人は皆・・・どうしても大きな苦しみを体験し・・・それをなかなか消化しきれないので・・・次第に心の奥に・・・潜在的な課題を抱えることになっていったのです・・・。
今・・・そのような課題が・・・多くの人の心の奥から浮き出てきています・・・。
なぜなら宇宙全体が・・・素晴らしく・・・とても美しい・・・本来の姿に変わろうとしているので・・・。
すると・・・その変化のエネルギーに共鳴して・・・多くの人の心の中でも・・・まるで古い過去の汚れを押し出すかのように・・・心の奥に抱えていた・・・根の深い課題が浮き出てくるのです・・・。
実は私には・・・2500年前から・・・今のこのような状況が見えていました・・・。
そのため・・・この時期について・・・『末業の時期』と言って・・・世が混沌とすることを予言していたのです・・・。
しかし・・・これを読んでいるあなたは・・・この混沌をくぐり抜けて・・・新しい宇宙へ入ろうとしていることでしょう・・・。
ですから・・・どうか信じて下さい・・・。
あなたの内側には・・・光輝く仏性が宿っていて・・・ここではそれを・・・魂と言っているようですが・・・。
その仏性は・・・とても美しく・・・あなた独自の・・・純粋な性質です・・・。
人には誰にも・・・このような仏性・・・つまり魂が宿っていて・・・。
これからの時代・・・大きな変化をくぐり抜けていく中で・・・先に進むほどに・・・この部分をより美しく取り戻す人が多くなることでしょう・・・。
これほど難しく・・・苦労も多い時代だからこそ・・・人は心を磨き・・・美しい仏性を・・・再び取り戻していけるのです・・・。
ですから・・・私が2500年前の当時・・・もっと詳しく伝えたかったことも・・・今の時代ならば・・・もっと伝わりやすくなっています・・・。
しかし一方で・・・当時は存在していなかった・・・このような伝承を妨げる要素も・・・非常に増えてきています・・・。
人が生きていく中で・・・なぜ苦しむのか・・・なぜ幸せだと感じるのか・・・。
その背後に・・・徳を積むことと・・・業を積むことがあります・・・。
徳を積めば・・・幸運がやってきて・・・業を積めば・・・不運がやってきます・・・。
徳は・・・清らかで・・・あたたかいエネルギー体ですが・・・業は・・・暗くて・・・重たいエネルギー体です・・・。
一般的には・・・よいことをすれば徳を積み・・・悪いことをすれば業を積む・・・と言われますが・・・。
私には実際に・・・人がよいことをした時に・・・潜在意識下に徳が形成され・・・悪いことをした時に・・・潜在意識下に業が形成される様子が見えています・・・。
ただ・・・よいことと・・・悪いことの基準はなんなのでしょうか・・・?
ピースさんは・・・業とはマイナス感情であると説明したようですが・・・。
それも一理あるものの・・・より微妙な状況下で・・・ハッキリとしたマイナス感情を生み出していないにもかかわらず・・・業が形成されることがあります・・・。
私は以前から・・・人々の心の動きと・・・業と徳の形成の動きを・・・非常に注意深く観察していました・・・。
すると・・・やはりこの宇宙には・・・何らかの基準があって・・・それに基づいて・・・業と徳のいずれかが形成されているようだと気付きました・・・。
つまり・・・宇宙の法則には・・・善と悪の基準が存在していて・・・その微妙なラインを越えた時に・・・人は知らず知らず業を積んだり・・・徳を積んだりするわけです・・・。
一方で・・・私は悟りを説きましたが・・・悟りを得ると・・・全てがよいことだとわかります・・・。
ですから・・・ここで言う善悪とは・・・人間の心を縛る意味のものではなくて・・・宇宙の根本的な法則のことを言っています・・・。
全ては・・・非常に高い次元の神の手の中で・・・必然で起きていることです・・・。
たとえば・・・とても大きな業を積むことでも・・・その神の目から見れば・・・全てが尊い魂のドラマなのです・・・。
私達は・・・挑戦の中を生きていて・・・全てのことが試行錯誤の中にあって・・・常に悟りを深め・・・常に心を育み・・・成長し続けています・・・。
これは神の意図であり・・・私達自身の根本的な願いでもあります・・・。
ですから・・・私は2500年前・・・弟子達を導きながら・・・自らも精進を続け・・・認識を深め続け・・・より高い真理に近づいていきました・・・。
悟りを得ると・・・全てがわかると言いますが・・・実は・・・その人の次元の範囲内で・・・広大な真理を垣間見るのです・・・。
たとえるなら・・・深海に住むアンコウが悟りを開けば・・・巨大な海洋の中でも・・・彼のいる深海全体の様子が一瞬でわかります・・・。
アンコウは深海という次元の層に住んでいるので・・・その層の全ての在り方を悟りによって見ることができるのですが・・・その次元より上の中層の魚達の様子は見えませんし・・・そのような魚がいることも認識できません・・・。
彼は彼の魂の次元の範囲内で悟りを得て・・・限られた洞察を得るのです・・・。
しかし・・・それでも非常に広域な深海全体を認識できましたので・・・彼は『自分は全てを悟った』と思うかもしれません・・・。
実際は・・・皆さんもご存じのように・・・海には中層に住む魚もいれば・・・表層に住む魚もいて・・・それだけではなく・・・地上には人間やさまざまな動物もいますし・・・上空には鳥・・・さらに宇宙が広がっています・・・。
ですから・・・アンコウには深海全体の様子しか悟れないのですが・・・もし自分が全てを悟ったと慢心してしまえば・・・それ以上の本当の真理・・・もっともっと広大な真理を理解することができないのです・・・。
このことを・・・人間にあてはめれば・・・その人の心の次元によって・・・得られる認識も異なってくると言えます・・・。
人は・・・自らの心の次元によって物事を認識し・・・それ以上高い次元の認識については・・・なかなか認めることができません・・・。
私は・・・2500年前に・・・弟子達を導きながら・・・自らの心を磨き続け・・・何度も悟りを得て・・・そのたびにさらに広大な認識を得ていきました・・・。
しかし・・・それでも・・・この宇宙の根本的な真理を見抜くことができませんでした・・・。
宇宙は非常に広大なもので・・・皆さんはこの物質宇宙を非常に広大な空間だと思っていますが・・・高い次元も含めて考えれば・・・ここはとても小さな小さな空間です・・・。
本当の宇宙は・・・このような物質宇宙の比ではなく・・・比べようもないぐらい巨大なものなのです・・・。
宇宙の奥には・・・さらに巨大な宇宙があり・・・その宇宙の奥には・・・さらに巨大な宇宙があり・・・私は悟りを重ねながら・・・数千以上の宇宙の層を突破しましたが・・・それでも・・・根本的な真理の源を見つけ出せなかったのです・・・。
一つの視点から言えば・・・全ての生命は愛されていて・・・善も悪もありません・・・。
全ては・・・個であると同時に・・・一つなのです・・・。
高い認識に立った時に・・・全ては神の慈悲の中にあり・・・全ては空なのですが・・・。
同時に・・・この宇宙は絶えず動いていて・・・人々は自由意志を持ち・・・時に無意識に業を積み・・・時に無意識に徳を積んでいます・・・。
私は・・・自分が認識している範囲で・・・弟子達が少しでも多くの徳を積めるように導きましたが・・・同時に・・・あまり善悪に気を取られないように・・・全てが空であることも説きました・・・。
それが結果的に・・・弟子達の心を高め・・・悟りへ導くことになると・・・確信があったのでそうしたのですが・・・私の中では・・・まだまだそれでは十分ではないとも感じていました・・・。
実際・・・私は自分と同じ次元・・・つまり如来の次元(8次元)にまで・・・弟子達を導くことができませんでした・・・。
多くの弟子達が得た悟りは・・・そこまでの次元のものではなかったのです・・・。
ですから・・・皆さんにお伝えしたいのは・・・まず・・・善にも悪にも拘る必要はなく・・・空を重んじてよいのですが・・・。
特に今の時代においては・・・どうか・・・一つの視点には拘らないでほしいのです・・・。
私は少し・・・残念に思っているのですが・・・古い神々によって・・・私の過去の法は歪められてしまいました・・・。
つまり・・・人によっては・・・仏教の真理を知ることによって・・・もしくは・・・さまざまな見えない領域の情報を知ることによって・・・自分が他人よりも高いレベルにいると考えてしまうことがあるようです・・・。
しかしそれは・・・罠なのです・・・。
一つの奥深い認識・・・あるいは多くの認識を持っていれば・・・その人は他人よりも優れた人なのでしょうか・・・?
外部の人が・・・その人の境地を実感し・・・ごく自然と敬意を抱くのはよいことです・・・。
ただ・・・自分自身でそう思うことは・・・慢心であり・・・必ず避けられるべきことなのです・・・。
しかし・・・現在の世では・・・多くの人が心の奥で・・・そのような慢心を握りしめているように見えています・・・。
これは・・・誰かを否定したいわけではなく・・・今の世に・・・多く現れている現象について・・・私から指摘しておきたいのです・・・。
なぜなら・・・私にも責任があるからです・・・。
2500年前・・・当時の人々は・・・まだ始まったばかりの封建社会の中にいて・・・権力や支配力に・・・絶対的な力を感じ・・・それを恐れていました・・・。
自分達は小さく無力で・・・従うしかないと感じている人も多かったのです・・・。
ですから・・・私は・・・『悟りは最も偉大なことだ』・・・と言いました・・・。
それは元々・・・無力感を覚えている人に・・・勇気を与えるための言葉だったのです・・・。
いつも他人と比べて『偉大』だと思うようにと・・・慢心を助長していたわけではありません・・・。
人の本質である仏性の尊さと・・・その無限とも言える可能性について言っていたわけです・・・。
これは悟りのことだけではなく・・・全ての認識・・・全ての智慧についても同じです・・・。
人よりも優れた認識を持っていても・・・その人の心の次元が本当に高いかどうかは・・・本人にもわかりませんし・・・普通は見抜くことができません・・・。
もし・・・自分で自分が秀でていると思ってしまえば・・・それが慢心となり・・・それを手放せなければ・・・心の次元を高めることを留めてしまいます・・・。
今の世は・・・当時とは異なり・・・社会も・・・人の思考も・・・非常に複雑になりました・・・。
さまざまな思想を扱う情報を発信したり・・・それによって・・・自分の力や人気を高めようとしている人もいます・・・。
そして・・・インターネットを通して・・・そのような大多数向けの発信が・・・誰にでもできるようになりました・・・。
ここに・・・非常に深い危険性が潜んでいます・・・。
考えてみて下さい・・・全ての言葉にはエネルギーが含まれています・・・。
それだけではなく・・・さまざまな目に見えない存在が・・・背後からそれを利用している場合もあります・・・。
もしその人が・・・自分は特に優れているという慢心を潜在的に強く持っていれば・・・その人は知らず知らず・・・否定的な影響力を人に届けていることになります・・・。
そのエネルギーは・・・心を不安定にさせたり・・・曇らせたり・・・重たくしたり・・・逆に妙に高揚させたりする作用があるはずです・・・。
触れれば触れるほど・・・なぜか心が不安定になるのですが・・・それは・・・そこに含まれるエネルギーや・・・背後の存在が影響しているのです・・・。
忘れてはならないのは・・・私達はいつも自らの心の成長の道を歩んでいて・・・この世界で常に心を磨くための挑戦しているということです・・・。
私自身も・・・2500年前・・・何度悟りを得ても・・・けして慢心せずに・・・自らの次元を高め続けました・・・。
なぜなら・・・より新たな認識を持って・・・弟子達をもっとよい方向へ導きたいと願っていたからです・・・。
それが私の慈悲であり・・・このような慈悲は・・・誰の心の奥にもあるはずです・・・。
今の時代・・・善は善として・・・ますます強くなり・・・悪は悪として・・・ますます強くなってきています・・・。
そこには・・・偏った人々の考え方や・・・秘められた強い慢心が存在しているように見えます・・・。
このようなことが・・・今・・・一つ突出した問題になっていると思うのです・・・。
2500年前においては・・・確かに・・・悟りは偉大なことだと・・・そう伝えるしかありませんでした・・・。
しかし古い神々は・・・私の死後・・・その隙を突いて・・・私の法から・・・徐々に慈悲の要素を割いていきました・・・。
そのため・・・仏法の特別性を助長する思想が増え・・・さらに空に特化した思想も増えてきて・・・仏教とはそういうものだと認識している者も増えています・・・。
実は私は・・・状況に合わせて・・・慈悲も空も・・・同じぐらい重視して説いていました・・・。
空は慈悲の元に成り立ち・・・慈悲は空の中になり立ちます・・・。
両者は表裏一体で・・・慈悲も空も・・・お互いを補い合い・・・活かし合う性質があるのです・・・。
そして・・・このどちらも・・・非常に奥が深い要素で・・・心の次元を高める上で欠かせないものです・・・。
ですから・・・目に見えない真理について・・・一面からだけでは捉えないように・・・。
一つの視点に留まらず・・・自分なりに・・・真理を深く認識し続けていく姿勢を持って下さい・・・。
これは・・・とても大切な基本です・・・。
また・・・他者の発信する情報に触れる時は・・・どうか気をつけて下さい・・・。
潜在的な慢心の雰囲気や・・・または・・・欲や焦りを煽る雰囲気を感じましたら・・・その影響をできるだけ受け取らないようにしましょう・・・。
情報を見る時に・・・長時間になればなるほど・・・受ける影響も大きくなります・・・。
表面的な言葉は美しくても・・・中に含まれているエネルギーは真逆の場合もあります・・・。
ですから・・・その点も含めて・・・よく感じ取って判断して下さい・・・。
本当によい情報もあるのですが・・・今は・・・かなり少なくなってきています・・・。
皆さんは今・・・宇宙の大変化という・・・とても大事な時期を生きているのです・・・。
この時期に・・・どのように生きていくかによって・・・魂としての道筋が大きく変わるかもしれません・・・。
まだハッキリとは言えませんが・・・今すでに起きている変化は・・・非常に重要なものなのです・・・。
一時的な欲望や・・・強い執着心は・・・それによって大きな成果を生み出すこともありますが・・・そこには必ずマイナスの反動があるものですし・・・なによりも・・・本当に大切な仏性を見えづらくしてしまいます・・・。
心は穏やかなところ・・・清らかなところ・・・あたたかなところを育むことで・・・その次元を高めていけるのです・・・。
大切なのは・・・あなた本来の挑戦を全うすることであって・・・それは・・・あなたらしい心を育み・・・本当の幸せに辿り着くことでもあります・・・。
どうか焦ることなく・・・目の前の一歩ずつを・・・歩んでいって下さい・・・。
善にも悪にも・・・拘ることはありません・・・。
ただ・・・一つの視点・・・一つの認識に・・・拘ることもありません・・・。
何かに執着すれば・・・大切なあなたの魂の道筋を・・・見失ってしまいかねないのです・・・。
あなたなりに・・・見極め続けることを・・・どうか大切に・・・。
そして・・・もう不要だと感じる情報からは・・・極力距離を置くように・・・。
ご自身のお心を・・・洗い清めていって下さい・・・。
今の時代・・・本当にさまざまな偏りと・・・さまざまなエネルギーが・・・入り乱れています・・・。
あなたのお心がスッキリする方へと・・・あたたかく・・・清らかな方へと・・・歩んでいってほしいと願っています・・・。
そして・・・私の支えが必要な時は・・・いつでも私を思って下さい・・・。
あなたのお心に合わせて・・・必要な支えと・・・大切な導きを・・・お届けさせて頂きましょう・・・。
ありがとう・・・あなたよ・・・。
これからもずっと・・・あなたを想い・・・慈悲と空と共に・・・私はそばにいるのです・・・。」