関節リウマチの症状
久しぶりの記事です
またもや、通院日の待合室時間に書いてます
関節リウマチの症状
自分が罹患するまで、あんまり知りませんでした
まぁ、どんな病気もそうかもね
まず、関節リウマチと言えば、痛みの話は避けられないけれど、痛みについては、人によってものすごく感じ方が違うと言いますよね
次は、何と言っても「こわばり」というキーワード!
意味はわかるし、自分も経験したけれど、私の場合、痛みの方が存在大きくって、実はそれほど気にならなかったです
それで、実は今回の本題は、痛みでもこわばりてもなく、「滑液包炎」です!
治療を続ける中、大きな間接(手足の指は小さな間接)にも痛みがありました
くるぶし、膝、肘、肩、とかですかね
肩の場合は寝るのもきつい
それで、まぁ、あちこちが痛いわけなんですが、ある日、肘にピンポン玉のような腫れが!
ブヨブヨ。。。
これ、なに??
やーだー
もう、見た目からゾッとしました
もともとあまり腕の肌露出系の服装を好まないので、しばらくは、密かな悩みとして(なんだそれ)過ごしてましたね
ある日の通院のタイミングで、「リウマチと関係あるかわからないんですが・・・」と、遠慮がちに前置きしつつ、先生に話してみたら
何とも頼もしく、「あぁ、そのうち治るから大丈夫」と言われ
もっと早く相談すれば良かった~、となるのでした
治りました、本当に!
ただ、その時伸びきった皮膚の名残りとして、少々黒ずんだ状態です
年齢的にも再生力ないからな
そこは、ホント悲しい
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました