見出し画像

先日の記事の補足

昨日の記事の中でUPした周波数の図ですが、手前ミソで即席で作ったものに付き、解り憎くてすみませんっっ

これねっっ

なんか単なるドット模様でっっ
イメージ図ということで理解して頂ければ。

で…
4次元と5次元の周波数は49段階(パターン)あるのですが、頭の中で理解するための比較対象として形に表しているだけでして。本来は大きさで顕されるものではないので、そこは念のため。

下記はワードの描画で作ってみたものです

あくまでイメージです

大きければ大きいほど、波動(周波数)が低くて荒い
小さければ小さいほど、波動(周波数)が高くて細かい
同じ大きさのものしか周波数が合わないのでキャッチ(受信)出来ない
3次元の周波数はすべての人が受信出来るが
4次元と5次元は周波数の違うものは受信出来ない
6次元は6次元の身体が育ってないと受信出来ない

4次元と5次元は、7段階に分けた後、さらに7分割して全部で49の段階になるわけですが、全部を描くのはめんどくさいので、レベル1と2、2と3…の間に7つの分子(粒子)の形があるのだと思って下さい。
6次元の周波数は、レベル7の最後の大きさ(49段階)とほぼ同じで一致しています。

そんなんで拾える周波数の幅があるっていうか、違いがあるってことです。
自分と周波数の合うものしか拾えないという話。波動を下げることは簡単ですが、上のものは拾えません(キャッチできない)。状態の良いときに拾えたとしても、せいぜい一つ上のものまでです。

波動の高い低い、細かい荒いっていうのを、図に表すとこんな感じってとこで理解して頂ければ。

※7次元以上のは色で表すと白ですが、白だと見えなくなってしまうので緑にしてみました。

この辺り、波動だの周波数の話は、機会があれば(気が乗れば)改めてするかもです。解る人にしか解らない話でごめんです。

大きさの比較と言えば、天体の比較での下記動画が今人気だそうですねっっ



もし、こちらの記事を読んで頂いて、面白かった、参考になった…とそう思って下さったり、サポート下さいましたならば、心から嬉しく思います💛