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死にたい頃の私はいつも

鈍感の中に眠るひとり

可愛げな彼女、きみの恋人

僕がペンを置いた時のお話

下書きが30件を超えた。さっき街灯の下でこの夏最後の蝉が脚をひくつかせていた。僕はまだ強くなれない。

もう少し、自分を愛せたら

大学生になるの

  • 恋のお話

    8 本
  • 言葉を編む

    7 本