物事はなんでも「いいか悪いか」で判断できるものじゃない
支援の現場でもマネジメントにおいても、「いいか悪いか」「正しいか間違ってるか」「出来そうか出来なさそうか」なんて一概に判断できるものなんてないような気がする。
「今は」とか「僕はこう思う」というカッコ付きの答えは述べられるけど、それはつまり何の結論でもないんです。
だけど人間一度結論づけをしてしまうと、そこから思考を掘り下げにくくなるような気がするので、あまり本質的じゃないと思うんです。
ただ、それでも「右か左か」みたいな判断をするものもあります。
そんな話。
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