コロマガふじラボ 活動内容

静岡県富士市の小中学生が情報誌を作るプロジェクト「コロマガふじ」に参加した小学5年生から高校1年生までの13人が参加するのが「コロマガふじラボ」です。
コロマガふじラボのことをたくさんの方に知ってもらうために、これからnoteの投稿を始めます。
今回はコロマガふじラボの活動内容についてまとめたものを投稿します。


コロマガふじラボの活動内容

メンバーについて

はじめに書いてあるとおり、2024年度時点でコロマガふじラボには小学5年生から高校1年生までの13人がメンバーとなって活動しています。
このメンバーのことを私たちはFUJIRer(フジラー)と呼んでいます。

FUJIRerがすること

FUJIRerはこれまで行ってきた取材の経験を活かして、現在活動している3期生のサポートや地元の方への取材をしています。
取材した内容は発行する情報誌「FUJIRA(ふじら)」のラボページに掲載して、取材内容をたくさんの方々に知ってもらっています。
今年度は富士市鈴川の桃農家さんを取材させていただきました。

桃農家さんの取材のようす

今後について

8月に清水区の静岡市こどもクリエイティブタウンま・あ・るにて静岡市の小学生の皆さん向けに富士市の学校給食「サイダーかん」の講座をラボで行います。
そのような活動で富士市や富士市の文化について富士市外の方々にも知ってもらえるようにしていきたいと思います。
桃農家さんの取材は9月からまとめていきます。

さいごに

コロマガふじラボでは今後もnoteで活動情報を発信していきます!
よろしければフォローをしていただけると嬉しいです

最後まで読んでいただきありがとうございました!
編集(ARATA)

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