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音楽80s自分史 074「Huey Lewis & The News/Picture This(ベイエリアの風)」

音楽80s自分史シリーズは、現在、僕が所有している1982年にリリースされたアルバムを紹介しています。(オールディーズリバイバルと交互でやってるので、わからなくなりますよね?💦)

「ベイエリアの風」は、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが1982年にリリースした2枚目のアルバムです。

80年代を代表するイラストレーターの1人、鈴木英人さんのイラストが、なぜかアルバムジャケットにかぶさる形式でパッケージされてたのが、とても印象的です😅
僕が所有するレコードの中では、この形式はこのアルバムだけです。

『Do You Believe In Love』がヒットしていて、それがとても好きで、それ受けて?発売され、すぐに手に入れました。
◯Do You Believe In Love

◯Workin' for a Livin

◯Is It Me

◯Whatever Happened To True Love

カラッとした爽やかとした、それでいてとても骨の太い、かつブラスが効いている… というとても個性を感じられる曲が全編にわたり収録されていて、久しぶりに聞いたところ、中でもB面が大好きだったことを思い出しました。
すごく、いい😍

特に印象的で覚えていたのはラストを飾る『Buzz Buzz Buzz』。

2分半のとても短い曲なのですが、記憶に刻まれてたので、今回調べてみたところ、

「Buzz-Buzz-Buzz」は、ジョン・グレイとボビー・デイによって書かれ、ハリウッド・フレイムズによって演奏された曲です。リードボーカルはアール・ネルソン、後にボブ&アール。[2] 1957年には、米国のR&Bチャートで5位、ビルボードのポップチャートで11位に達しました。[3]

英語版Wikipediaの翻訳です

ということで、オールディーズリバイバルだったことが、40年経ってわかりました😅

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースですが、このアルバムの次の「スポーツ」(1983)が、1984年のbillboard年間チャート第2位、売上800万枚オーバーを記録したほどの大ヒットとなり、あれよあれよと、大出世🎊
USAフォー・アフリカの「ウィー・アー・ザ・ワールド」に参加し、「バック・トゥー・ザ・フューチャーの主題歌『パワー・オブ・ラブ』という誰もが知る曲を残すことになりました。

とはいえ… 売れてしまうと気恥ずかしく感じてしまい、追いかけられなくなる僕は、この「ベイエリアの風」を聴き込んだところで、距離を置くことになりました😅



✨ **「夢に挑む還暦男を応援してください!」✨

みなさん、こんにちは!

僕は2024年9月からnoteで発信をはじめました。
動機は、2026年4月にスタートする夢の挑戦「自転車での日本一周」を実現させるためです。

還暦を迎える今年、2025年。
僕はこれまで調べ、実践し、効果を感じてきた健康術をnoteで公開してきました。
また、日々のフィジカルワークを最大限に活かし、体力・精神力を鍛錬し、「ココロとカラダをハッキング」で発信してきた僕の身体テクニックとの相乗効果で、ジュンツカ・クエストのチャレンジの集大成として日本一周に挑みます!

「還暦を迎えても体力で勝負できる」ということを証明する機会でもあります。

この挑戦を実現するために、僕は60歳になる今年6月、年金の繰り上げ受給を申請します。
「受給する年金を使って、初老がカラダを使って夢を叶える」という少し珍しいスタイルで挑戦する様子を発信していきたいと思ってます。

この挑戦に共感してくれる皆さん、「チップで応援する」ボタンを押していただけるとうれしいです。

今年の1/6には、ようやく資金計画を立て、少額ずつ積み立てを始めました。その様子は「仮想自転車日本一周」シリーズで報告していますが、これだけでは十分な資金とはなりません。

還暦男の挑戦がどこまでいけるのか、ぜひ応援していただきながら見届けてください。
そして、皆さんの応援やコメントが、僕のペダルを漕ぐ大きな力になります!

これからも応援よろしくお願いいたします🌟

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