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内職主婦、イベントを企画する⑯参加者様の声

10月9日(水)に第一回文春ばぁばの『叱り方、注意の仕方』しつけ実践講座を行いました。

一か月なんてあっという間ですね。

年長・小学校低学年向けのしつけ講座なので参加者の皆様が自分の子どものために学ぼうと参加されていると思いますが、まず先生がおっしゃったのは
「ここにどう入りましたか?」

「???!!!」だったと思います。

そんな始まりの講座の感想をご紹介

■多くの気づきがありました。礼儀を教えてもらえなかったで終わらず、自ら情報や作法を学びに行くことが大切だと思いました。対面での学びで得るものが多いと思ったので、ネットや本だけではなく行動していこうと思いました。

■背筋の伸びるシャンとした時間を過ごせました。

■親が口で注意するのではなく、子どもに考えさえるというのを実践したい。

■今のしつけが間違いが多いと気づきました。

■子どもを信頼して接していきたいと思いました。亡くなった祖父が食事の際にいつも正座をして食べているのを思い出しました。

■身に覚えのある話、ハッとさせられることが多かったです。

■先生のお話を聞いていると涙が出そうになりました。私の祖父母も同じようなことを言っていたなぁと懐かしかったです。

■どんなことも親自身がやってみて体感するところから始めると子どもがどう感じるかよくわかる。同じことをしつけるにも教え方、伝え方一つで家庭の空気が変わることが理解できました。

などなど様々なお声をいただきました。

来週は第二回がありますが、ぜひ「一回目でてないけど良いかな・・・」と迷っている方、ご参加ください。動くことできっと今とは違う自分の未来になると思います。


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