
礼儀作法はなんのため?素敵な記事を紹介
自分自身、礼儀作法を学び、実践してきて毎日がとても「楽」に生きています。けれどそれがうまく伝えられないこともあります。
「礼儀作法」を私の経験が響く人もいれば、Bさんの経験の言葉が響く人もいる。そう思ったときいろんな人の礼儀作法の記事を読みたいと思ったのです。
そこで私自身が「うんうん」とうなずいたものを紹介しようと思います。
👆礼儀作法を知れば知るほど「相手のため」というのが納得できるようになりますが、エリザベス女王やペルーの事件を用いて説明されたのはなるほど。と思いました。
特に礼儀作法はとても堅苦しいと考える方が多いですが、実践すればするほど柔軟で、正解がないものだと気づきます。
基礎がしっかりしているからこそだと思います。
👆ハベレオ通信さんは医療について書いておりました。そこで私が気になったのは「日頃の仕事を見ている人はいる」という文です。
私自身礼儀を学んでから感謝の気持ちを表すことにしています。
例えばお店に入るとき、学校に入るときなどここを建てた人がいて、ここで働いている人がいる、そんな方々に「入らせてもらいます」の気持ちを込めて一礼して入ります。
やり始めたときはとてもドキドキしましたが今では自然とドアの前では一礼するのが癖になりました。
誰かを意識しているわけではありません。けれどそういう小さな積み重ねが『私』を作り、見ている人がいる。そして『私に』私を必要としている人がめぐってくるのだと思っています。
本当に自分だけでは気づかない視点をnoteを通して学べることがとても嬉しいです。
ぜひいろんな方の礼儀作法をこれからも紹介したいと思います。