躁かもしれなくて怖い

歯磨きや自炊が安定的にできていたのに、昨日からまたできなくなってしまった。
部屋も荒れてる。衣替えしようと思って出した服達、本、書類などとにかく普段の自分なら許せないレベルで。キッチンもお皿が溜まってるし洗濯もできてなくて綺麗な下着が切れそう。「やらなきゃ」とは思うけど「やりたい」にはならなくてまた自分を責めてしまう。
3月からずっと娯楽として友達に会うことや連絡をすることができなかったのに、ここ数日は急に人にあってる。高校時代の親友に唐突に会えないか連絡をとったことが始まりだったかも。そこから好きだった人のことを思い出して連絡して、ドライブ行って、ドライブ行った日に前職の先輩とも飲みに行って。5件くらいハシゴしてお酒飲んで、6人くらい知り合いを紹介してもらった。その日だけで7、8人近く人と会ってる。
次の日も朝起きれて、疲れてる気がしたけど日常に変化をもたらしたくて父親に会いに行った。分かり合えなくて泣きながら話して、帰り道も泣いて、母親のところに寄ってまた泣いて。病み上がりなのに、というかまだ上がってないのに感情が揺さぶられることが多すぎた。薬の離脱症状もあるかもしれなくて、休んだ方が良いのに図書館に行きたくて、昨日も一人で歩いて図書館にいった。また休館日だったから海で数時間黄昏ていた。好きな人に再会してから彼のことしか考えられず、自分の生活に集中できなくてしんどい。未読で返信が来なくて3日目。仕事の出張に行っていてただ返せないだけの可能性もあるのによくない方向に妄想が膨らむ。昨日も親友に長電話で話を聞いてもらった。躁状態、もしくは混合状態な気がして自分が怖い。全ての行動が良い方向ではなくてただ躁転しているだけな気がして身動きがとれなくなる。
この文章も上手く書けてるかわからない。たまにネットで何らかの精神疾患だろうと思われる人が書く支離滅裂な怖い文章を見かけることがあるけど、それになってないか怖い。
話したいけどだんだん自分でも何を話してるのかどつしたいのかわからなくなる時が多くて、休んだ方が良いんだろうなと思うけど不安で休めないみたいな感覚がある。

完璧主義で自分の気持ちを抑えて生きてきたので、自分をもっと大事にして幸せに生きたいと思っていて
それを意識してなるべく我慢しないように、と思ってたら人を傷つけてしまっているかもしれなくて、難しい。

数日の間、ご飯が食べれなかったし食べても美味しくなかったけど、自然と食べたいと思って食べれるようになって、美味しさも戻りつつある。
今はマックが食べたいけど、風呂も入ってなくて買いに行くのもめんどくさい。
ウーバーは高いので退会した。母親にお願いしてみたけど彼女も疲れていて断られた。今そのお願いを引き受けたら玄関先で怒ってしまいそうだからやめとくねと言っていた。それに対して悲しい気持ちにはなったけど、食べたいなら自分で買ってこいよと思うし、甘えすぎ。とかいろんな感情が湧いた。

この先の人生どうなりたいか考えたら
メンタル安定して幸せになりたい。そのためには自分を好きになることが最優先。自分に優しく。
ここ数日恋愛のことしか書いてなくてやばい。恋愛依存なのかもしれない。頭ではやめた方が良い相手なのにやめられない。周囲の人も口を揃えて皆やめた方が良いと言う。
自分も自分で本当に付き合いたいかと聞かれたら違うかも。自分に余裕がなさすぎる。経済的にもメンタル的にも。ただ寂しいだけだ。誰かでそれを埋めるのではなくて自分でどうにかできる人間になりたいのに。

全ての物事に「正解」を求めてしまうから辛い。正解なんてないのに。
付き合いたいけど自信がない。いや、恋人がいなくてもハッピーに生きられる人間になりたい。でも相手を独占したいし自分だけ見て欲しい。どれが本音なんだろう、相反する感情が入り混じりすぎている。

清潔感を保ちたい、健康を保てる食生活を送りたい。自分でお金を稼いで好きなことがしたい。そういう生活を送るために、今は恋愛じゃなくて、自分自身に集中するべき、したい、のに。
ずっとスマホばかりいじって、何もできずに今日が終わりそう。マックも買いに行けないかも。お腹すいた。

明日は就労支援面談なので、それだけはちゃんと行きたい。
履歴書や職務経歴書、必須ではないけど準備できてなくて。持っていけないかも。
それでも行くだけでいいかなあ。身だしなみはちゃんとしていきたいな。メイクはできなくてもお風呂に入って、相手に不快な思いをさせないようにはしたい。
誰に謝ってるのかわからんけどぐちゃぐちゃな文章でごめんなさい。

もしこれを読んでいて、躁鬱当事者の方がいらっしゃったら
メンタル安定させるために自分で気をつけていること、また効果があったことなどあればコメントいただけると嬉しいです。返信できないかもしれない、それでも良ければ、なんですけど、、、
特に躁状態の暴走が自分でも止められなくて。

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