偏見と本音と真実と自分なりの安楽死の理想。
今日とある、イギリスのリバブール辺りに住んでる男性と話していた。
途中から、彼が裕福な人間であろう事は何となく想像がついた。
彼はおそらく、正直な部類な人だったとは思う。
過去形なのは、また話そうと言っても、人はいつも、移り変わりやすい生き物だから。
自分はそんな人間ではないと話していても、そうである事は多い。
私は自分がこの人ならと思った相手に、
話したかった。
自分の事を
聞いて貰いたかったのではない
話したかっのでもない
ただ、私に関心を持って欲しかったのだ
自分の置かれてる状況を抜きにせず
それも込みで。。
Wow, you have tough life.
と最後に言われて
"People look down to other people and be ignorant and rude."
と言っていたのに、終盤は見事な切り口で早口だった。
どうでもいい、jerkに何を言われても構わない
が、
濃い話をした相手が、ある意味予想通りに。残念な反応をしてくれたのは、胸を鋭いナイフで刺されたような感じとも言える。
汚い言葉で罵られる方がマシだ。
気前のいい振りをして、ずっと残酷な男だと思った。
自分は、無力な存在なんだと重いしらされた。
また話そう、仕事に戻らないとと切り替えられ、会話は終わった。
私は、彼の仕事を聞いたが
彼は私の仕事さえ聞いてこなかった。
そんな程度のもの。
マナーがあるから
共感能力が深いとか
コミュニケーションに長けているとは限らない
本人がそう自称してもね
そして
私の不眠症は近隣トラブルと
この悪夢の中で悪化をたどっている。
◎ぬなら、燃やされるのはなく
森で死に、土に帰りたい
好きな山の中で。