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2016年8月の記事一覧
航空機とそれを好きな私
地上のいろいろなものに雁字搦めにされていた私にとって、その存在はまさに青天の霹靂だった。
航空機。
幾人ものひとびとに許され、造られ、守られ、そして唯一無二の手段としてその空を泳ぐもの。
今まで身近にあったにも関わらず、私はその存在にまったく目を向けていなかった。
やりたかったゲームの「おまけ」としてACE COMBAT 6と出会ってから、私のなかでの航空機という概念はどんどん膨らんでいった。
人
文章を書くということ
私にとって、文章とは生きる力そのものである
3歳になるかどうかといった時期から街中の看板を読みだし、高専でインターネットを覚えるまでは読書が最大の娯楽であり、インターネットを覚えてからもテキストサイトやブログ、Twitterの文章を読みふける日々である
14歳のときに当時好きだった漫画の二次小説を書き出してからは何かを文字として残す作業に没頭した
17歳ではじめて自分のHPを持ち、言葉を通じて外の