wine &cheese
なんと、、、 ついに、、、 今月 還暦をむかえます もう じじぃです 人生に一度の還暦 （誕生日はそもそも、どの誕生日でも毎年人生に一度だけですが） そこでチョットだけ贅沢をしてみた いつもほぼほぼ、2000円以下のワインしか買わないのに、、、 グランクリュのシャンパンを買ってみた！ （去年から誕生日には予算一万円のワインを買って飲むことにした） そして そのシャンパンの名は？ アンドレ・ロジェ エクリプス ニュメロ・ディス シャンパーニュ たぶん
一口食べて 思わず ムムム、、、 今までは べーシックなスパイスカレーを作ってきました チキンカレー、ラムカレー、鯖カレー ひよこ豆のカレー、バターチキンと とくに最近は 自分のための基本のチキンカレーのレシピを作りたくて ひたすらチキンカレーを作りまくっていたので さすがにちょっとだけ飽きてきて 別のカレーに浮気をしてしまった その浮気のキッカケを作ってくれたのが マバニ マサコさんのレシピでした こちらから カレーの写真を見た瞬間 「このカレー作って
こんにちは！ もと料理人のwine&cheeseです！ 今回はビオデノミのブルゴーニュシャルドネをご紹介します！ ジャン・マルク・ブロカール ブルゴーニュ シャルドネ ビオデノミ 2022 ギリ1000円台で！と書きましたが 送料を入れれば。。。ねぇ そこそこいいお値段になってしまいます 【このワインの味わい】 ひと言で言えば “エレガントな味わいの白ワインです！” ややグリーンがかった淡めのレモンイエロー カスタードのような甘やかな香りがふわり
綺麗な空を見ると。。。
こんにちは！ もと料理人のwine&cheeseです！ 今回は南アフリカの白ワインをご紹介していきます！ 1000円台前半で買えるリーズナブルな白ワイン ワイルドハウス シュナン・ブラン ウエスタン・ケープ2023 て どんな味わいでしょう？ 【このワインの味わい】 結論から言えば デイリーワインにはオススメです！ なにしろリーズナブル 潤沢な小遣いがあるわけではない 僕にとってもありがたいワイン その味わいは。。。 “ボリューム感があって、わりあいに濃い
カレーの水分を飛ばしどれくらいの煮詰めるのか？ 玉ねぎはどれくらいの色まで炒めるのか？ ほとんど決まってきました！ あとはスパイスのテンパリングの温度と時間をどれくらいにするのか？ それがポイント 今回はスパイスの香りがやや生々しかった 温度が低かった？ 時間が短かった？
本州に住んでいたときには うるさいほどの蝉の声が聞こえた 昼間はアブラゼミ むせぶような鳴き声だった 夕方からは 少し寂しそうにヒグラシが鳴き始める 北海道に移り住んでからは ほとんど聞かなくなった蝉の声 蝉の声が聞こえない夏は ちょっと寂しい
こんにちは！ もと和食料理人のwine&cheeseです！ カレーのレシピを煮詰めていくには まだまだ時間がかかるので しばしカレーから離れてみたいと思います なぜ「もと料理人」かといえば 今は料理人をやめ、とあるスーパーの水産部門で働いているからです まぁなんというか 魚屋さんで働いている特権？といいますか。。。 役得とでもいいますか 普通では手に入らない物も手に入ることがあります そのうちの一つが本鮪の頭 僕はもともと 鯛の兜煮や、鰤の兜焼きが大好物です！
朝 バス停までの途中で
・【自分のための基本のチキン カレーレシピ】 こんにちは！ もと和食料理人の”wine&cheese”です！ さて 「自分のための基本のチキンカレー」 て、なんでしょう？ 一般的にスパイスカレーを作る工程は みな、それほど違いはありません 手順はほぼ一緒です ただ、僕の場合は一般的な工程とは、細かい部分で若干の違いがあるので 「自分のための基本のチキンカレー」 とタイトルに入れています ・【一応のレシピの完成】 とりあえずレシピは一応完成！ 「完成」と言う
1冊の本と出会ってから、僕のスパイスカレー作りは始まりました コチラの記事でその本の写真を載せてます この1冊の本が、スパイスカレーの世界への ハードルを下げてくれました そしてカレー沼へと沈んで行くのですが その辺りのことは上記の記事に書いています ので、良かったら読んでみて下さい 【一応のレシピの完成】 スパイスカレーとの初めての出会いから かなり時間は経ちましたが ホールスパイスを使う様になってから 僕のスパイスカレー作りが本格的に始まりました 作っているう
いつもお世話になっているワインショップからメールが届きました このメールは、オススメワインやお得なワイン情報があると不定期で届くメールです その中の一本が 【ドメーヌ・ポール・マス・ル・ロゼ 2022】 で、このロゼワインと どんな料理をペアリングしようか色々と調べていたら 以前からフォローしていた ワインペアリングのnoteの記事の中に同じワインを発見！ それがコチラの記事 ↓ で そのままこのレシピまるっと、使わせて頂きました！ 自分でペアリングし
【ペアリングで幸せに】 僕はお酒を飲むこと 料理を作ることが大好きです 普段よく飲むのがワイン それからウイスキー 時々日本酒 飲むお酒に合わせて料理を作り お酒と料理のペアリングを楽しんでます 美味しいものを食べて 美味しいお酒を飲んでいる時 とても幸せな気分になります そして ペアリングが上手くハマれば そのおいしさは2倍 幸福度は3倍に上がります （あくまでも個人の感想です） そして なんとも言えない幸福感に包まれ 幸せな気分になります！ 一度この幸福感
手羽元のチキンカレー いつものチキンカレーのレシピに 八角、ガラムマサラ、パクチー、ココナッツミルク、ヨーグルトと色々と加えてみたが。。。 自分的には やはりスパイス使いはシンプルなほうがいい パンの上に溶け残ったバターが 目のようになってしまった笑
前回からの続き さて スパイスカレーとの衝撃的な出会いはあったものの。。。 スパイスなんてやたらと難しそうだし カオスだし その頃はガラケーがやっと普及し始めた頃で ググるなんて言葉すら存在しない時代で カレーと言えば 「カレーライス」か「ライスカレー」と 微妙にニュアンスの違う言葉を聞くぐらい なんとスパイスカレーの敷居の高かった事か そんなこんなで 時は経ち。。。 もうスパイスカレーと言う言葉も忘却の彼方となってしまった頃 やっと4年ほど前に一冊の本と出会い
それは僕にとって衝撃的な出会いでした 出会ったのは旅行で行ったモルディブで モルディブはインドの南西に浮かぶ 千以上もの小さな珊瑚島が集まって出来た共和国で、とにかく海が美しくダイバーにも人気がるそうです 僕が滞在した島も、歩いて20分程で一周できてしまう様な小さな島でした 小さな島なのでホテルも一軒だけ そのホテルで出された夕食がスパイスカレーとの出会いでした もう30年近くも前の話で、その頃は「スパイスカレー」や「ルーカレー」などの言葉も聞いた事がありませんで
