Photo by tetotuti (2023)記録 11 bou. 2024年11月13日 19:36 風霞みに唄う 頬のしろい朝が浮かび上がらせる貴方の姿その淡い瞳を伏せて ゆまう色が眠る少女を包んでどこかへ運んでゆくあなたはされどあなたはわたしのこころのひとつの雫左様なら憐れみのようにわたしを捕まえて ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #少女 #幻想 #過去の詩 #風霞 11