「自分は特別なんだ!」そう思うことが大事。
横並び….それが安心感につながる?
競争のない社会….格差が是正される?
自分は特別なんだ!…..それは傲慢なの?
最近、気になるのが勝敗をつけたがらない風潮。
特に年齢が低い学童では、勝った負けたの結果を明らかにしないことが多いと聞く。
別にあえて、そこにこだわらないが…..でも、ちょっと気になる。
勝敗=優劣=格差?なのかなぁ〜?
でも、誰でもいつかは競争社会に出ていかなければならない。
横並びのまま、一生みんなが生きていくことは難しい。
1人ひとりの個性が大事だと言われる今こそ、
何もみんな同じ道を歩まなくたっていいと思う。
唯一無二の存在であるる自分を「特別の存在」って思うぐらいでちょうどいい。
どっちみち、生きていけば、結果は常につきまとう。
結果が出なければ、悔しいけど、その理由を探究し、また次の機会に挑めばいい。
持って生まれたその人の遺伝子が全て決めるわけではない。
その人がどのような経験をして、どのような生活環境で生きているのか?
その環境がその人の遺伝子の働き方を変えていく。
つまり自分の人生は自分自身で作り上げていくことができる。
きれいごとかもしれないけど、僕はそうやって生きていきたい。
自分は唯一無二の特別な存在なんだ!と、
声を大にして言いたい!