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「コンフォートゾーン」
「安心感があり居心地が良いと感じる心理領域」のことを言うらしい。
慣れ親しんだ毎日の行動をしている時
いつもの空間にいる時
気心知れた友人と会っている時
慣れ親しんだ行動や空間にいること、気の知れた友人に会うことなどはこのコンフォートゾーンにあたるとのこと。
でも、色々な人が色々な事を言っている。
例えば、
コンフォートゾーンは……
「ぬるま湯」。
「成長しにくい領域」。
不安になったり心配したりしない、慣れ親しんでいる毎日の行動は、
コンフォートゾーンの一部…..
だから、
「もし成長が必要だと考える時は、
コンフォートゾーンの外へ足を踏み出しリスクを負う必要がある….?」
「未知なる領域」へ踏み出すということは、
新しい環境で失敗し、恥をかく恐れがあります。
それでも一歩踏み出すことで得られるものは多い….?
でも、そうかなぁ〜?
そういう生き方が合っている人もいるだろうし、
合わない人がいても良いのではないか?
そもそもその「コンフォートゾーン」を広げればいいんじゃないかと
思ってしまいます。
みんな唯一無二の違いがあるのだから。