私の2025年の手帳スタイル
昨日に引き続き、メンバーシップ「手帳好きによる手帳Meeting」の今月のお題から今日も書いてみましょう。
このnoteに何度も書いてるように、私は手帳は一元化しています。だから2025年も、バイブルサイズのシステム手帳だけを使います。
バインダーは現在はプロッターのプエブロを使用中。新しいバインダーを発注していて、それが来年1月早々に手元に届くはずだから、気に入れば乗り換えます。
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リフィルは引き続き、無地のオニオンスキンペーパーと、Bindexの3.5ミリ方眼紙を。
バインドしてるリフィルは
・ミッションステートメント
・見開きで1日管理
・ウィークリーぽいメタノート
です。
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手帳ユーザーの皆さんのnoteを読むと、年末になれば楽しくもあり辛くもある手帳会議を楽しまれていますね。
私の場合、使うのはバイブルサイズと決まってて、フォーマットはすべて自作だから、特に手帳会議の必要はないんですよね。
昔は重度の手帳病患者で、それはもう年末に限らずしょっちゅう手帳会議してましたけど、一周回って達観しました。
「どんな手帳使ったって結果はそう変わらないんだ」と。
私は「カッコいい手帳」を作りたくて、仕事を頑張ってるところがあります。
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私にとっては、同じ手帳をひたすらに使い続けるのが、カッコいいことだと気づきました。
特に手帳趣味は持っていない。毎年末になれば今年と同じ手帳を買うだけ。年が変わればそれをひたすら使い込む。デスクの引き出しを開ければ、過去に使ってきた数十冊の同じ手帳が並んでいる。
こんな感じが、理想のカッコいい手帳スタイルです。しかし、手帳趣味を持ってしまったのでこれはかないません。
だからせめて、同じ手帳を使い続ける。そのスタイルを貫きたいのです。