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【業界No.1】ウィナスの掲げる“課題解決とトータルプロデュース”

こんにちは。ウィナス人事部です。
今回は、就活中の皆さんが一番気になる「ウィナスってどんな会社?」について記事にしました。

ウィナスの会社説明会の特徴は、毎回社長が登壇することです。
創業者の浜辺社長自ら「ウィナスの業務や強み」「企業としての展望」について社長自ら語るという、大変貴重な機会になっています。

こちらの記事では、普段なかなか聞くことができない説明会の内容を抜粋してご紹介いたします。


ウィナスの掲げる“課題解決とトータルプロデュース”



“IT業界”と一言で言っても、各社業務形態の内容は様々。
他の業種よりも「実際どんな仕事をしているのか」想像がつきにくいかもしれません。
一般的には「ハードウェアやソフトウェア、情報処理システムといったサービスを提供する」のがIT企業と言われていますが、実はウィナスの事業はそれだけではありません。

ITの力を借りて、お客様の「願いを叶える」のがウィナスの役目。
“依頼されたサービスを作るだけ”“既存のシステムを売るだけ”ではなく、お客様の課題を解決するために0からトータルでプロデュースをします。

エンターテインメントの総合流通業

ウィナスでは人々に「喜び」「感動」「楽しみ」を提供することをエンターテインメントと定義しています。
サービスを提供したことでお客様に「ありがとう」「困っていたから助かったよ」などの感謝の言葉と共に喜んでもらえること。

それを目指していこうというのがウィナスの創業以来の理念です。
ウィナスはエンターテインメントの総合流通業として、あらゆる企業やお客様に感動を届けることで、競争の激しい業界で20年に渡り実績を残してきました。

ITトータルプロデュースを軸にしたソリューションビジネス

ソリューションとは、問題課題を解決すること。
お客様の要望は様々です。
「航空券の売り上げを伸ばしたい」
「登録者数を増やしたい」
「とにかく収益を上げたい」
そのためにどうすれば良いのか考え抜き、コンサル企画提案からシステム構築、サービス構築まで提供するのがウィナスの役割。

「ネットスーパーの売上を伸ばしたいけど予算はかけたくない」
「とにかく視聴率を上げたい」
など、ともすれば無茶に聞こえる要望にもウィナスはできる限りを尽くして「なんとかする」会社です。

ウィナスには課題を見つけ、企画し、解決の糸口を見つけるコンサルタントチームと、たしかな技術を持ったエンジニアチームがいます。
課題解決手段がWebなのか、AIなのか、アプリなのか、メディアなのか、選択肢は様々。

ウィナスにはインターネットサービスにまつわる様々なノウハウと実績があるので、最適な手段を見つけることができるのです。
そしてお客様とコンサルタント、エンジニアが一丸となって課題解決へ向かうこと。
それが、ウィナスが掲げるトータルプロデュースの一望です。

大手企業と直取引

通常、大手企業は大手代理店や大手コンサルファーム会社などをいくつも挟みながらベンチャー系企業と取引を行います。
その中でシステムやWebサービスを構築していくのですが、ウィナスは事業の多くが直取引。誰もが知っている最大手企業と直接のやりとりをしています。

これは、ウィナスが単なる「システム開発会社」ではないということの現れです。
「何か困ったことがあればウィナスに相談すれば良い」というポジションを築くことがIT企業としてのウィナスの目的地です。

何社も巡ってそれぞれに依頼しなければならないような課題を、ウィナスでは一手に担うことができるのです。

システム開発からその先まで

ウィナスにとってITは手段。システム開発し、販売することはゴールではありません。
構築したサービスのリリース後も、お客様にしっかりと寄り添い「本当に売り上げが伸びているのか」「登録者数は増えているか」などを注視し続けます。

システムの保守や運用からマーケティングも引き受けることで、お客様に感動を届ける、ウィナスの掲げる“エンターテインメント”が達成されるのです。

実績に基づいたマーケティング

このように課題定義から解決、システム開発、サービスの保守を一手に引き受ける中で、ウィナスにはさまざまなデータを集約したデータベースが構築されていきます。
購買データ、ターゲット層など、実績に基づいた生きたデータは大変貴重であり、有効です。

ここで実現できるのがWebマーケティング会社としてのウィナス。マーケティングに特化した広告代理店のような働きを実現できるのです。
システムの開発から運用まで引き受けることで顧客、エンドユーザーの動きを見届けることのできるウィナスならではの強みとなっています。

IT業界の枠を超えた幅広い事業展開

繰り返しますが、ウィナスにとってのITは手段!
使い道はシステム開発だけではありません。

◯フードロスをなくせ!

【SUKUERU】廃棄予定の賞味期限が迫った食品を福袋として各家庭にお届けする配達サービス。データベースを元にマッチングし、食品メーカーとエンドユーザー、どちらにとってもwin-winな関係を成立させます。

◯日本の優れた食材を海外へ

【OrioN】タイを中心にしたアジアに日本の食材を輸出する事業。日本側の売りたいと、各国の買いたいをマッチングしたマーケットプレイス。世界のインターネット版「日本中央卸売市場」

◯サッカー好きキッズあつまれ!吉本興業との共同企画

【Runway】サッカー大好き芸人ナインティナインの矢部さんを筆頭に、子供たちの夢を応援するプロジェクト。元日本代表サッカー選手も一緒にイベントやオンラインサロンを開催します。


このほかにも事業展開は幅広く、関わっている業界も多岐に至ります。
IT業界の過渡期に21期目を迎えたウィナス。

さらなるトータルプロデュース、ソリューションサービスの強化に向けて、今一度組織の再編成や土台作りをし、新たなる一歩を踏み出しました。
みなさまの期待に応えられる企業であり続けるために、常に好奇心を持って動き続けるのが

ウィナスの在り方なのです。


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