- 運営しているクリエイター
記事一覧
パブコメ募集 見える化
(1)健康サポート薬局に係る研修を修了した薬剤師の人数、(2)電磁的記録による薬剤服用歴管理の実施の有無、(3)薬剤情報を記載するための電磁的記録による手帳に対する対応の可否、(4)患者の服薬状況などを医療機関に提供した回数――の追加を予定している。
中医協。費用対効果評価を新薬の保険償還可否の判断には用いないで一致。価格調整に用いる。新薬に置き換わった場合「費用がどのくらい増加するか」を「効果がどのくらい増加するか」で割って求めた値から「とても良い」「良い」「受け入れ可能」「悪い」「とても悪い」と評価する。2017/6/28
「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太方針2017)を閣議決定したことを受け日本薬剤師会(日薬、山本信夫会長)は見解を公表。素案に記載のあった先発薬と後発薬の薬価の差額が全額患者負担となる「参照価格制度」の記載について、骨太方針で削除されたことを「評価したい」とした。イシ会のイヌ
中医協・薬価専門部会 長期収載品に依存しない価格体系で議論 薬価制度からも産業構造転換促す2017.5.31https://www.mixonline.jp/
内閣府の規制改革推進会議
2015.5.23
新薬の処方日数制限14日間の見直しについて答申
2017.5.23
政府の経済財政諮問会議
塩崎厚生労働大臣
GE数量ベース80% --- 2020.9に前倒し
リフィル処方箋を推進
敷地内薬局の評価見直し
薬価制度の抜本改革
厚生労働相2017.5.23
後発品超える部分の対応で、品目限定や段階実施も検討
政府の経済・財政再生計画「改革工程表」に沿った長期収載品・後発品対応を厚生労働省が検討中。
①患者負担増、あるいは②長期品薬価下げ、
上記2案が有力とのこと。
調剤報酬改定メモ
2017.5.23
後発品80%の達成時期、目標は「20年9月」 塩崎厚労相、諮問会議で表明予定?
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/info/2017_08kaisai.pdf