そろそろ、助けてもらってもいいんじゃない?
性格上、全部自分でしないと気がすまない
「手伝ってくれませんか?」
「助けてくれませんか?」
この言葉がどうしても出てこない
お願いして、拒絶されるのが怖いのか
プライドが許さないのか
他人を信用できないのか
自分でもよくわからない
周りから見たら、"できる人"に見えているのかもしれないが、実は、アップアップだったりして
自分で自分を苦しめている
そろそろ、助けてもらうことを
自分に許そうかと思う
そもそも、言葉に出さずに周りに"察して"
もらおうなんて傲慢な話だ
想いは言葉に出さないと伝わらない
それは、留学でいやというほど実感した
自分だけの力じゃできないこともある
それは、弱さではない
助けて欲しいときに、助けてと言えるのは
強さだと思う
そろそろ、助けてもらおう
手伝ってもらおう
そう思ったら、
肩の荷が少し軽くなった気がした