日本人の美意識を変えるANDARTがいい。
都内に暮らすようになってから美術館に行くようになった。
自分の持つ感性を総動員して惹かれる作品を眺めて物思いに耽る。
感じ方や解釈は人それぞれと言えばそこまでだが、
僕には美術や歴史の土台がなくて作品を楽しみきれていないのではないか。
そう感じることが多い。
共感していただける方も多いのではないでしょうか。
■アートに対する興味
最近デザイン系の社会人学校に通うようになった。
クラスメイトの方がアート作品からの引用、オマージュをしたり、歴史背景を汲み取り自分の解釈を加えて作品を作っているのを見てもっとアート作品を知りたいと思うようになった。
■アンディ・ウォーホルの記事を見て
秋に六本木で行われたバスキア展。元ZOZOの前澤さん所有の123億円作品も展示されるということで多くの方が訪れていました。
アンディ・ウォーホルはバスキアの友人として紹介されていて、【少し身近】に感じるアーティストで【もっと知りたい】と思っている方は多いはず。
先日たまたまアンディ・ウォーホルの記事を見つけた。
この記事がとても面白かった。
ウォーホルの歩んできた過程と特徴や記録。代表作品と丁寧な解説。
アートを身近に感じて、少しずつ自分の作品つくりに活かしたい素人の僕にほど良い記事。
この記事を出しているのがANDARTという会社だった。
■ANDARTのすごいところ
ANDARTはメディアだけでなく、アート作品のプラットフォームでもある。
作品のオーナー権を共同オーナーとして購入できるサービス。
今は難しいけど、自分がオーナーとなった作品を観賞しに行ったり、オーナー同士で集まったり、1万円からオーナー感覚でアートを楽しむことができる。
アートに触れたい僕には最適のサービスだったので応援します!笑
将来的には資産として売買できたりもするそうです。
ソーシャルコマースという分野に最近興味があるのですが、このサービスは
・ソーシャル性
・ゲーミフィケーション
・共同購入型
・コンテンツ特化型
とトレンド要素も網羅しているのがすごいです。
ちなみに僕が気になる作品はこちら
以上です。
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