Profile|ワイルド子育て|屋久島
世界遺産の島・屋久島で、小2と小6の兄弟を育てている おざゆか です。
noteを始めることにしたので、まずは自己紹介を。
わたしのこと
フリーランスの編集・ライターです。
東京では女性誌を、屋久島に移住してからはウェブ・書籍をメインに仕事をしています。
最近は、誰かにインタビューしてそれを記事にする、ということが多いです。
40代後半です。
学生時代にサッカーをしていたこともあり、体力はあるほうです。
昔は夜型でしたが、今は夜になると頭も目も働かなくなるので、さっさと寝るようになりました。
睡眠時間5時間、朝4時起きのスーパーママとかではありません。
(毎日7〜8時間寝ています)
子育てのこと
小6と小2の男の子兄弟を育てています(2024年9月現在)。
おっとりマイペースな長男と、激しめな次男です。
子育てモットーは「強く楽しくたくましく」。
じっとしていられない男の子2人。
外にいるほうがラクなので、屋久島に移住する前は365日のうち363日は外に出かけていました。
休日は一日じゅう公園にいることも多く、行きつけの美容皮膚科のカルテに「10時〜18時まで公園にいる」と書かれていたほど。
「公園の主(ぬし)」と呼ばれていました。
ワンオペのこと
パパは陽気で自由気ままなラテン系です。
わりと当てにならないので、気づいたときにはすべてをワンオペでこなす母になりました。
特技は「ヘキサタープをひとりで張ること」です。
屋久島移住は母子のみでパパは東京に住んでいるので、365日ワンオペです。
大変じゃないかって? 超気楽です。
屋久島のこと
屋久島へは「山村留学」という制度を使って移住してきました。
(山村留学について過去に仕事で書いた記事↓)
もともと1年だけのつもりの留学でしたが、屋久島の人と自然が最高すぎて離れがたく、そのまま居着いて4年目になります。
※留学制度は期限があるので、今はただの「移住者」です。
いつか東京に帰ります。
noteのこと
子育てのことをおもに発信していこうと思います。
いま書こうと思っている内容はこのあたり。
先の見えない時代をたくましく生き抜く子どもを育てたい
つらくない、陽気なワンオペ
自制するサッカーママの話
模索するアスリート子育て
学習習慣のない子どもの学習どうする?
母として、ひとりの人間としての自分の成長
よろしくね。
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