Wide
多様体の一般論に関する記事をまとめています。公開しているPDFは最新のをご覧ください。
はじめまして。名前はWideといいます。数学に興味があり記事の内容もほとんどが数学です。noteを始めようと思ったきっかけは、大学院を卒業して今までと違う数学をやろうと思ったとき、サボったり挫けないために勉強内容を公開しようと考えたからです。勉強した内容を$${\TeX}$$でまとめて、作成したPDFを公開しています。英語で書いていますが、英語には全く自信がありません。変な英語があったら教えていただけると幸いです。記事は1~2週間に1回のペースで挙げれたらと思っています。
ネットつながりました!そしてすごく面白そうなものを見つけたので共有させていただきます。mathlogと呼ばれる数学情報共有サイトです。この中で気になる記事を見つけました。 https://mathlog.info/articles/4106 自分が目指しているのはこんな感じだと思います。
ネット環境がないとやる気でません!
やっぱりサードの定理には測度がいるわけで、ただ測度の議論が中途半端になってるわけで・・・つまりサードの定理は後回しにしまーす!
今日中にサードの定理の証明を書きますと宣言することによって、強制的に自分をパソコンの前に座らせます。
相対論とかゲージ理論やってたら楽しいかというと意外とそうでもなく、所詮は既知の概念を勉強しているだけで、研究には遠いなと感じます。論文書けるかというと、それは難しいんだけど。なんか論文を目標にした方がいいかな。
MMTって公理化できないんでしょうかね。 設定を記述するだけでもすごくいいと思うのですが。 金ピカ本でも読んで何かまとめてみましょうか。 というか誰かやって。
松島読みたいけど、こういうときに限って別件が来る。
相対性理論ってタイトルで変な情報商材売ってるの多くない?
微分形式ってなんて交代形式なんだろうとずっと思ってましたが、寝起きで少しだけわかったので今日はすごくいい日な予感がします。
年度末で忙しいので次の投稿は4月末かと思います。 働きたくな〜い。
今回の見出し画像はコーヒーを選びました。デスク作業のお供といえばコーヒーですよね。最近は胃の調子が悪いので飲んでいません。 今週は多様体の例、微分可能な関数・写像、接ベクトル、リーマン計量、臨界点、写像の微分について勉強しました。最初は定義の確認ばかりでやや退屈でしたが、最近は楽しくなってきました。松島与三の多様体入門で勉強しています。多様体入門の第二節 可微分多様体は24〜110ページまであります。微分形式を含まずこのページ数はちょっと多くないですか。ただ、行間がほぼな
モースの補題って一体何に使うんです?
第一基本形式とか線素の話を見て、こういうことだったのかぁとなっています。 曲面論の本買おうかな。おもしろい。
多様体の定義を勉強しました。 英語は下手だけど気にしません!
数学の記事を書くためにブログ始めます。幾何学をメインに書く予定です。 誰かに読んでもらうというよりは、自分が勉強をサボらないための記録のためのブログです。 まず多様体の基本から始めます。1~2週間に記事を一つ挙げて行く予定です。よろしくお願いします。