空白期間のこと

気づけば半年ぶりのnoteらしい。
月1だったのだけれどそういう時もあるよね。人生長いもの。
最後に書いて以来、24年生きてきて最大の波が来てた。良い方も悪い方も。

夏。
胃痛に過食に無気力感に不眠にとストレスに飲まれてた。初めて蕁麻疹も出た。人に会えなかった。人混みを見るだけで吐き気がしてた。たくさん泣いた。定期的にメンタル不調はくる方ではあるけど人生最大級。バイト飛んで暫く引きこもろうかとかも考えてた。この時にバイト変更を決意。
…結局なんだったんだろう、これ。

秋。
回復。きっかけは中学の恩師との再会。何を話す訳ではなかったけれど、10年ぶりにゆっくり他愛もないお話をして、目指す背中の１つの今を知って光が差した感じ。
「外部の教育機関の方が向いている気がするけど、ゆっくり体験して実習もして考えたら良いよ、早いも遅いもないんだから」の言葉をお守りにしてる今。

冬。
出会い。幸せが1人で完結しないこともあることを知る。ひとりではない旅の楽しみ方、ビールの美味しさ、隣にある温もり…たくさん教えてくれるひと。いろんな壁は向かってくるのだろうけど、一緒に乗り切りたいと思えるくらい支えのひと。

別れ。メインのバイトを退職。だいすきな主婦さんたち、お姉ちゃんたちが思ってた以上に惜しんでくれて、誰にでもできる仕事ではあるけれど自分がいても良い居場所を関係性を3年で作れたことをじんわり実感。末っ子組だったからこそなのもあるだろうけど、それ抜きにしても周りに恵まれて安心して楽しく働けた大事な職場で、惜しまれる人材になれたことはポジティブ経験に換算できるかな。していいよね。

もっともっと書きたいことはあるのにまとまらない、ブランクを作るんではなかった〜😌