
求められる仕事とやりたい仕事。
こんにちは。Siroです。
今回は、ずっと気になっていたことをテーマに書こうと思います。
あるテレビ番組でタレントさん同士が対談されていて、
「僕は、他人から求められることをしてようやく売れることができました。
自分のやりたいことを突き通していたらうまくいかなかったと思います。」
と仰っていて、また別のタレントさんが
「わたしも同じです。
みんなやりたいことを仕事にした方が良いって言いますけど、求められることをした方がうまくいくかもしれませんよね。」
と返されていて、いつも光の存在が教えてくれていることと違うことに違和感を覚えました。
そこで、一度光の存在に聞いてみることにしました。すると、
“本来、仕事をしている姿は…"
と光の存在の声が響き、体から光が溢れ出ている様子が現れました。そして、
“このように見えています。
これは、本当に望むことをしている姿です“
と、続けられました。それでは、どうしてタレントさんたちはあのように仰ったのでしょうかと尋ねると、
“実際、彼や彼女は本当にやりたかったことを実現しているのです。
歌うこと、テレビのお仕事をすること、シンプルな願いは叶えられているのです。
心の底からしたいことを願ったとき、それは社会の求めるものと合致します。
彼や彼女の “やりたいこと” というのは、もしかしたら自身が “正しい” としている姿なのかもしれません。
自身が “格好良い” と思う姿、“憧れ”の姿。
ただ、それは心の底の願いではなく、他者からどう見られるかを意識している可能性があります“
と、言葉が続きました。そして、
”本当に心の底からやりたいことは、必ず叶えられます。
そして、それは社会からも求められるでしょう“
と、光の存在の声が響きました。
今回も抽象的な内容になってしまいましたが、これが誰かにとって役に立つものになっていれば嬉しいです。
Siro。