仕事が少し楽しくなってきたとき。
こんにちは。Siroです。
皆様は、やりがいってどういうときに感じますか?
もしかしたら、すでに似たようなことがどこかに書かれているかもしれませんが、
・夢中になれること
・それが誰かに認められること
・それが次につながっていくこと (人脈や報酬など)
の三つがバランス良く回っている時にやりがいを感じられるのではないかと考えています。
実際、光の視点ではどうなっているのでしょうか。
今回、光の存在に聞いてみることにしました。
まず、真っさらな紺色の光の層が見えてきました。
紺色…。
意外な色合いに驚いていると,
“はい。知性をつかっているときの色です”
と、光の存在の声が聞こえてきました。そして、
“色づきはじめたということは、体に合っているということです”
と、言葉が続きました。それはどういうことでしょうかと尋ねると、
“もともとある特性をうまく生かしているのです“
と続けられ、オーラのような淡い光の層を感じさせました。
それでは、やりがいを感じていることが軌道に乗ってきたらどうなるのでしょうかと尋ねると、
紺色の光の層が艶っぽく輝き始めました。
まるで夜空に輝く天の川のようにとても美しい光景でした。
その様子に魅入っていると、
“はい。多くの方々が通っていく道です。
初めは、平坦な色づきですが、やりたいことと社会の波長が合い始めると、
このように輝きが増してきます”
と、続けられました。
それでは、いまの状態からその状態になるにはどうしたらいいのでしょうかと尋ねると、
"時を重ねることです。
夢中になっている時間 を重ねていくことが、最短の道のりです“
と、続けられました。
今回も抽象的な内容になってしまいましたが、誰かにとって役に立つ内容になっていれば嬉しいです。
Siro。