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一日一回、ホッとする時間を。

こんにちは。Siroです。

皆様は、一日の中で ホッと息をつける時間はありますか?

次々にやるべきことに追われて、気付いたら夕方になっていませんか。

そんな日が続くと、首や肩が凝ってきませんか。


一方で、あっという間に時間が経ってしまい、最後には爽快感で満たされている日もありますよね。


一体、何が違うのでしょうか。

今回、光の存在に尋ねてみることにしました。すると、


"ひらいているか、閉じているか、の違いでしょう"


と、応えが返ってきました。それはどういうことでしょうかと尋ねると、


"ひらいている状態は、リラックスしていると同時に冴え渡っている状態です。

視野がとても広く、余裕があり、あらゆることを瞬時に判断できます。


一方で、閉じた状態とは、ほとんど遮断してしまっている状態です。

余裕がなくなり、遮断せずにはいられない状態とも言えるでしょう"


と、応えが返ってきました。

できれば、仕事中だけでも冴え渡った状態になりたいのですが…と伝えると、


"その方法は、とてもシンプルです。

習慣にすればいいのです。

毎日5分でいいので、ひらく時間をつくるのです"


と、応えが返ってきました。

具体的にはどうすればいいのでしょうかと尋ねると、


"ぁ!と気付いた瞬間は、ひらいている状態にとても近くなります。

あなたは、どんなときにそういう状態になりますか?"


と、尋ねられました。



その言葉から、先日 仕事の合間に紅茶でひと息ついたとき、

 ぁ、そうか! と大事なことに気づいた瞬間を思い出しました。


すると、 Yes という感覚が響き、


“リラックスすると、光は柔らかくなります“


と、声が響きました。そして、


"余裕がなくなっているときほど、ひと息入れるようにすると、

道がひらけるかもしれませんね"


と、続けられました。


その言葉で、かつて聞いた話とつながったような気がしました。




今回も抽象的な内容になってしまいましたが、少しでも誰かの役に立つ内容になっていれば嬉しいです。


Siro。

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