
こどもが宿りそうな雰囲気とは。
こんにちは。Siroです。
今回は、いつもと違う内容を書いてみたいと思います。
たまに、久しぶりに友人に会うと、
ぁ、この方はもう少しで妊娠するんだろうな。
と感じることがあります。
相手の周りにキラッキラッと輝く瞬間があるのです。
その輝きはとても美しくて、将来のこどもが光になって会いに来ているのかなと感じていました。
今回は、そのときについて光の存在に尋ねてみることにしました。
あの瞬間、どういうことが起こっていたのでしょうかとメッセージを送ってみました。すると、
“あなたがそう感じた相手はどのような雰囲気でしたか?“
と、逆に尋ねられました。
相手の姿を思い出しながら、
"とても幸せそうでした。笑顔が優しくて、愛に溢れている感じがしました"
と答えました。すると、
Yes という感覚が響き、
“あなたが目にした輝きは、将来の子 の輝きだけではありません。
彼女の輝き でもあるのです。
そこに明確な区別はありません。
同じような輝きを放ったとき、子は反応して現れます“
と、続けられました。それはどういうことでしょうかと尋ねると、
“多くの親子は、生まれる前から親子関係になることを約束しています。
そして、最も適したタイミングで生まれてきます。
母になる方の準備ができた頃、子は光として現れるのです“
と、応えられました。とはいえ、その方が実際に妊娠されたのは数ヶ月後だったのですが…と伝えると、
”子 は、自身が望むタイミングで降りてきます。
すべてのタイミングが合致したときに宿るのです“
と、続けられました。
それでは、子と母が同じような輝きを放つというのは、どういうことなのでしょうかと尋ねると、
"お互いに純粋な輝きを放っているということです。
母になる方が、その方らしい輝きを放っている ということもできます。
母が疲れていたり何か困っていると、子は母を助けようとするでしょう。
光の世界でも同じです。
母の輝きが弱っていれば、子は光の存在としてどうにか助けようとします。
一方で、母が輝いていると、子も安心して自身の輝きを放つことができます。
それは、ひとの世界と同じでしょう"
と、続けられました。
"その方らしい輝きを放つことが、
すべての鍵となります"
と、最後に付け加えられました。
今回も抽象的な内容になりましたが、素敵な話だと思い、そのまま記載してみました。
これが誰かにとって役に立つ内容になっていれば嬉しいです。
Siro。