体をつくる大切さ。

いや〜わたし自他ともに認める忘れっぽいです

先日驚く事があったんです

何度も話したり、一緒にワークショップに参加したりしてる仲間の名前を忘れてしまって。

必死に隠れてスマホで検索(笑) 

大慌てでした。 

元々名前を覚えられないコンプレックスもあるけれど、苦手で避けることが多かった。 

苦手だから人と知り合うのも怖いし 

仲良くなっていくのもある意味不安

だって、何度も何年も交流してるのに名前忘れられたら普通に、悲しいでしょう

失礼だと思う人もいる 

だから怖くなる……

毎回誤魔化すように言う、名前覚えてない言い訳みたいなのも言うのが自分で悲しくなる 

でもね、先日のわたしはその相手に「いや〜名前思い出せなくてスマホで調べたんだよね」って話をスルっと言えた。 

そこにいたみんなで、爆笑！！

やばいっしょ〜って

忘れるのが辛いんじゃなくて、忘れた自分を許せないのが辛い

そして、それを言えないと思うからもっと辛い、重くなる。

あ〜ウケる〜！この人覚えるの苦手なんだね〜って思って笑ってくれる人と関わればいい 

選べないから辛くなる、重くなる 

 

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また、ある日

2つ入の冷やし中華 

買ったはいいけど、、賞味期限が間近… 

家族に昼ご飯に冷やし中華食べない？

他に食べるものあるからな〜

それじゃ足りないから冷やし中華も食べたらいいよ〜と言ってたのに 

準備して、 

気づいたら

自分のだけ用意してた 

ヤバっ！！ 

これまた爆笑！

いや〜まさかと思ったけど…自分の分だけ作ってるしーって言われて 

笑ってくれる相手に感謝しつつ

失敗や間違いを重くするか、ネタにするか、次にいかせるかはすごく大切。

昔のわたしならどちらも酷く落ち込んで、覚えられない自分がどんどん恥ずかしくなってた。   
あ〜少しは成長したんだなって思った出来事でした。

えっ？身体を作るのと何が関係あるのかって思うよね。地に足がつくことの大切さは、変わってきた人にしかわからないのかもしれない 

体あってこその精神 

揺らいでも戻ってこれる体作り  

魂が宿りたくなる肉体
筋トレではかなわない
  

それが、ボディワークな気がします。