37年ぶりの金メダル
ー侍ジャパン、米国代表を完封
東京五輪、16日目。野球日本代表「侍ジャパン」は、強敵・米国代表を完封し、37年ぶりに金メダルを獲得した。日本代表にとって、野球が五輪の公式競技になって以来、初の五輪チャンピオンという。日本代表は、一度勝った相手と再び相見ると、どうも負けが込んでいる印象だった。その不安もどこ吹く風、結果は完勝だ。実に強い勝ち方で、実に嬉しい。一方、奥さん。その頃、体調不良。腹痛に耐えることで手一杯。峠を越え、ポツリ:
「お腹が痛くて野球どころじゃないよ」
(写真:『りすの独り言』トップ画像=フリー素材などを基にりす作成)
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