マガジンのカバー画像

diary

8
日常
運営しているクリエイター

#自分の価値観

実は愛されている、という事実

ーーーーー自分はだれかの大事なひと この言葉を全く信じられない生活をアラサーまで送っていました。 不幸な生い立ちがあるわけでもないし、友達もいたし、彼氏がいたこともある。 友達同士でニコイチとか、WILLCOMのかけ放題、彼氏と好きだの愛してるだのと言い合ったり、秒単位で送り合うLINE/既読・未読問題、それっぽいことはそれなりに経験してきた。(自分で書いてて、節々に時代を感じるw) …でも、明確に愛されたという記憶はなかったのだ。 *似たような境遇を生きた方へ、何か気づき

仕事をする自分はプライベートの自分の一部

私は、プライベートな話をするのが至極苦手。 家族・恋人・趣味・自己研鑽など。 仕事の話は際限なくできるが、どうもプライベートな領域の話は苦手。 誰しもがパーソナルスペースを持っているのだけれど、一般の人が許せる距離感が許せなかったりすることがあるので、パーソナルスペースは人よりちょっと大きめな気がする。 その中に無邪気に入ってこようとする人を、内心、両手で「やめて!✋」と必死に抵抗する日々があったりして。自分と相手の間に、早めに境界線を引くことがある。 でも、タイトルの