「私は一方に加担するのではない。

つまるところ、私が述べたいのは、『集団に勝る個の尊重』と、『個に勝る集団秩序の有用性』の両立は、この社会において尊いということだ。

文化の破壊は糾弾されなくてはならない。それはこの両立の歴史を粉砕することに等しいからだ。」

--或ることば

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