「君は輝きを持っているように見える。色こそ違えど、私と同じ輝きだ。それは足元を照らし、行くべき道を顕現させる。

組織の多くの人々が天を見上げ、目指そうと奮闘する。彼らは気が付かない、バベル建設に従事していることを。

『階段を降りよう』と言えるのは君だけだ。」

ー或ることば

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