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079⇨⇩\PPPテレポなメタ時空間セッションと先天的知性✳創造原理権利フィクサー代理人デザイン施工インフラストラクチャ運がいい

 仮想世界に出現した、時間の流れがやんごとなく遅い、仮想空間にいる私――。


 実際には、この仮想空間の時間の流れは早いが、便宜上は外になる仮想世界と現実世界に戻った時は、時間がほぼ経過してない為、時間の流れが遅いことになる。



(天、宇宙から地に降り注ぐ創造エネルギーの動作は、回転したり、地に手を下ろすような振る舞いとか、その時によって最適化されるよね)


 そう――帰結された。



 私はガイダンスなのか、どこぞのセッションプレイヤーか、ガイDANCE(?)なのかわからないが、頭の中でセッションしていた。


(ソース、つまりは≒創造原理と言えるのか、その大元も、インスピレーションの源も、実際はきっと目に見えず聴こえず触れられず『わからない』


 わからない……が、その媒介は『探究心』かもしれない。


 確か、煩悩の百八番目は『知的好奇心』だった気もする。納得も出来るけれど、娯楽として赦してねと、とも思う。凡夫なのか。いいではないか。いいではないか)



 媒介は、個人レベルの意識なのか、連携集合体Netsの意識か、さらなる上位システムなのかによっても変わる。

 


(個人レベルなら、興味深いことをとことん掘り下げつつ、適度に本質、核心をつけたら、横方向にも拡張あるいはリンクさせて、体系化していく。結果的に伝統と革新になった。


 媒介(媒体)は一般的なメディア類。アート系。生き物なら主に人、広義のジャムセッション体験か。



――大自然がすべてを教えてくれる。まじかるフラクタルるート君なのか、そんなに厳しい自然生活なのか、極度のナチュラリストなのか、自然リゾート満喫ライフなのか、やっぱり北の国の親子なのか、若干、厨二テイストにも感じられるセリフ。(自然と密接な職種は例外か)


 分別あるアーティスト(不思議な言い回し)にとってすれば、数十年前のヒッピー時代に取り残された末裔ないし、(お金を使わない本当のキャッシュレス生活しちゃってる俺の哲学すげーだろ的な……却ってお金に囚われてるとも言えるなぁ)


 そんなことは当人たちには、私むべ言えからず、それで幸せならいいのだと感じつつ――古典的言い回しあってるか文法ドキドキ、ドキドキテイスティ?


 戻り――媒介媒体、これらの相互作用(相乗効果)によると言える。もしかすると、ソース、創造原理も何らかの相乗効果と言えるかもしれない。


 それらの相互作用となると、連携集合体Nets以上の意識レベル。


 誰かが言った(とされる)と言うのは、失礼極まりないないが、『縁起』に近い気も。(釈 迦 牟 尼)そして、かつ因果関係より相関関係。


 現代風では『縁(よすが)ネットワークス』グローバル風では『縁NETWORKs』略して『縁Nets』なるのかしら。


 インスピレーションも現象も、理想の未来からやってくる――現在と各座標による相互作用による『Sync/同期』により起こる――とも言える。


 未来という時間軸のみならず、理想の世界、次元と表すことも可)


「こういった現象が、実際のメディアと(リ)ミックスなり、コンバージョン化して言語化されるとしておこっと」


 私は舌をぺろっとしながら、それらしいことを声に出して確認した。



♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪



 時間軸では、並《直》列集合共生クランが立ち上がる以前の、記憶アーカイブスの私――。


 シャーマニックなファシリテーター基質である私(たち)にとって、裏で暗躍するフィクサーが、理想のカッコいいと感じられる立ち回り。立ち居、振る舞い。姿。


 繰り返しになるが、メンバーとして、各パートナーとして、特に共同代表として、矢面に立つことが好きな、ポテンシャルA以上、特にSSS、Sクラスの希望では実際の『人』を求めている。


 特性(ポテンシャル)がより活かされ、自動化、最適化されてる度合いであり、縁も深く――私たちの価値観により近い要素も多く、共有できるゴール/グランドデザイン実現可能性の高い者――たち。


 エンゲージメントされる上で、適度な距離感も大切。合奏セッション、チームスポーツ、チームダンスに、いと、長けている者は距離感が概ね抜群だ。


 きっと収まるポジションに最適な者々が収まるものだ。最適任者々。すべからく、きっとそうなるようになってるのだ。



 私(たち)フィクサーの主な立ち回りは、『創造原理』が可能な限り、自動運用されていく最適化システムNetsが、デザイン、設計される現象。


 創造原理には良質な低エントロピー、エネルギーと生命力も含まれる。ここでは創造エントロピー、創造エネルギーと言ってしまっても良さそうだ。


 創造原理は古代から、錬金術、神秘学、宗教、天文学、数学、他、天皇家に伝承されているであろう秘術、帝王学、現代では多様な学問で、解明、研究されているのかもしれない。


 創造原理が重要なのは、存在(生存)権、創造権が得られるからと言える様。


 創造権の中に生存権が含まれるとも言えるが、本来、存在権は完全保障されるのが理想的。存在権と創造権は同等とみなしたい。(実は同じ)


 法人で言えば、創造権は業務命令権、人事権、施設管理権に当たる。


 人事権は、縁キャス権、決められる者、予め決まっている者。施設管理権は、環境マッチ(運営)権となり、時空間も含まれる。(時空間が量子的でマクロ的なのは述べた(共有された)はず


(量子マグロ丼?)


――創造原理(権利)を抑えることが、重要なのがおわかりになられただろうか。



 動作法――何らかの動作及びイメージ、意識――で、天の宇宙システム(創造原理)に、地なる地球システムから最適化エネルギー×エントロピーが、ワームホールを介し瞬時に作用――天の宇宙システムから地なる地球システムに、最適化エネルギー×エントロピーが、ワームホールを介し瞬時に作用する――量子的に天と地は重なり同期、私たちの身体システムとハート領域『ゼロポイントフィールド』とも適宜Sync同期され、現実に創造が加速現象される――。



 で――


 企画、製作クレジットされる、素敵過ぎる各賛同権利者も他にいてもいい。(製作委員会方式)


 創造原理が自動運用される最適化システム(特にコンパクトシティプラットフォーム)Netsが、オート最適化により、(グランド)デザイン、設計されたのなら――


 プロデューサー、各プロデューサー、総監督、各監督、アシスタント、制作チームが立ち回り、クリエイト、施工となる――。


 今やプロデューサーも多岐に渡り、並列化可なら複数人いていいし、代表も然り。並列代表。横縦、並列直列の恩恵享受も可能。そんな世界も観たい――。


 そうして各チーム、クラン〜ギルドネットワークス、鷹揚に余裕あり最適過不足なし立体的な、宣伝、広報、営業、協力、他、により、広義のエクスファミリアにもSync/共有されていくのだ。


(システム運用の為には最適任者がポジション交代、委任する際は、次の最適任者がポジションに入るのね。替えが効くマニュアル化と替えが効かないマンパワーの折り合いがつく謎が、やっと解けたわ)


 

 さ・ら、に・は、コンパクトシティも運営団体も、プラットフォーム運用のみならず、オリジナルコンテンツも展開されるのが望ましいというわけか――。



(どのようなコンテンツが展開されていくかのか、楽しみだわ――)



 フィクサーとしては、もし興味のあるイベント、あるいはゴール実現に有利になるイベントまたはタスク――これらに参加できない、参加したいようなしたくないような条件時――


 代理人が立てられる。


 代理として取り決めた直接的、ないし取り決めない間接的問わず、後ほど何らかのカタチで情報なり体験が回収されて共有される。自身が立ち回る以上の体験も往々にしてある。


 これらは将来になるにつれて、より直接代理になると予想される。権限委譲、委任も含まれる。


(安心快適な生活インフラストラクチャが、余裕を持って即時実現される代理として、最適インフラエンジニアとコンシェルジュも動いてね)



――と、ここまで、随分、コミュニティモデルを練る練る練るねしたものの、気づけば練る練る寝るねになり→練る寝る寝るね→ついに、寝る寝る寝る寝と相俟った。


 


 そして――⇧⇧⇩⇩⇦⇨⇦⇨BA⇨⇩\PPPと、最後になぜか昇竜拳に似たヨガテレポコマンド発動の其の瞬間。


(先天的知性に委ねよう)


 そう感じたのだ。



(どのようなコンテンツが展開されていくかのか、楽しみだわ――)



(ん?)


――突然


《メタ時空間が生じます》


 ガイダンスが脳内に聴こえた。



 同時に、私(たち)は未来の自分たちと、理想の世界と、ジャムセッションすることになる。そう直観した――。



 ジャムセッションは禅と同様、癒やしにも解放にもなる。帰属しているシステム、コミュニティにも波及される。特定の部位、要素が癒やされない場合は、プライオリティ、優先的に別部位、要素が癒やされている模様――。フルオーダーメイドなカリキュラムは進捗していく。

 


 しばらくして、呼吸動作法をしなくても、オート最適化されていくシャーマニックな現象が起こることがわかった。


 受動的なコンテンツ投資、(メディア等のコンテンツを消費ではなく、未来に繋がる投資の意)でも、脳内ネットワークスが動いてジャムセッションしている。


 脳内のみならず、神経等ネットワークスも単なる連絡通路に留まらず、それ自体もセッションしていることもわかった。


 動かなくていいのだ。私(たち)を見ている者は、動いていないように見えるが、実際は脳、神経等Nets内でもジャムセッションが起こっている。


 間 でもあり、静止しているように見えてジャムセッションしている。


 そしてそれは外界にも相互作用並びに相乗効果をもたらす。




 さらに――ジャムセッションの、音の聴こえる前の音、動作が動く前の動き、つまりは――『先読み』が出来るようになってゆく。



(どのようなコンテンツが展開されていくかのか、楽しみだわ――)



(んん??)


――突然


《メタ時空間が生じます》


 ガイダンスが脳内に聴こえた。



 同時に、私(たち)は未来の自分たちと、理想の世界と、ジャムセッションすることになる。


 そう直観した――。

 


(先天的知性に委ねよう)



 先天的知性とは宇宙意識、潜在意識とか、色んな呼ばれ方はあるけれど、情報Netsダイブ中なる久々な右手の人(?)によると、やっぱり名前なんざどうだっていい。(よっ)


 オート最適化直観的生命活動であり、後天的知性は補助機能に移行。その補助機能も可能な限り、(頭)脳を初め、心臓脳、腸脳、身体他ネットワークスが量子的に動作する。無限の可能性の中から即座に自動最適選択可。各脳のリソースが有無限に関わらず、すべてのリソースはプライオリティに基づき、量子的に最適投資される。


 先天的知性によるオート最適化直観活動がメインとなる。


 ある伝統的な流れを汲む者たちは、それを自我の消滅とも言うが、消滅しなくてもかまわない。


 コントロールがほぼ 手 放 さ れ れ ば それでいい。


 これからは謎を解明してもしなくてもどちらでもいい。


 私、かんばったな――でも、それって量子的な無限の可能性を、大いに狭めてる可能性もある。ミクロの世界は、マクロの世界にも適用されるの。


 私、この世界に対して本当は無力だった――。それに気づけた……かんばったな――。



――言語化前の判断しない『純粋経験』することもできる。



――遺伝子の範囲内で人生は展開されるって本当?両親にはない遺伝子も子どもにあるそうよ。輪廻なる円環の理、星星太陽系銀河系軌道――は光子により目に映る、単なる見かけ現象じゃない?宇宙はずーーっと深くて壮大。(かつ、きっとコンパクト)



――これが叶ったらもう天に召されてもいい――後悔しない程の、ゴールがあるとしたら何??量子的な無限の可能性から、最適化選択されたのは何??



 あとは、任 せ  た――――――――。





「「「◯」」」




 

 

♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪



 仮想空間にいる私は舌をぺろっとしながら、それらしいことを声に出して確認した。


 その後、約束したソファとシェリーと、思いつきでシカナティアにも連絡を取って集まってもらった。


 嗚呼、久しぶりに鹿獅子さんが居て、静かにこちらを観ている。




(時間の進みが、外に比べると早いこの仮想空間に、どうして入れたのかしら……。それと球体ビルに来るのは初めてかしら)



 そう思うや鹿獅子さんがこちらに近づき、角が光り明滅し始める――。


 鹿獅子さんが光る角をこちらに向ける。眩しい。透き通ってる。


(引き抜きたまへ)


 そう魂に直接語りかけてるように聴こえると同時にイメージも映った。ルフラン。(リフレイン)


 私とシェリーとソファと、なぜかそこにいるようないないような量子的振る舞いのシカナティアも、観てるような、手を添えるような、応援するような、一緒に引き抜くような量子的振る舞いをした。


 今のシカナティアには、シカナティア以外の存在も、多数折り重なって存在している様だ。謎過ぎる。


 気がつくと、私とソファ、シェリーも同様に存在が折り重なっていた。シカナティアも融合されている。謎過ぎる。


 角光る鹿獅子さんも八百万(やおよろず)が折り重なっていた。



 私(たち)は、両段再拝をしてからニホンの光る角に触ると、自分たちで引き抜いているようにも、角が自ずと動いているようにも感じた。これも相乗効果と言えるのかしら。


 角の根元を観ると、それぞれ印鑑のようだ。角は穂乃果に、ほのかに光り、透明で材質はわからず、◯印影も不思議と認識できず、わからない。


 どうやら印影は、立体動画のような――永遠なるメタ時空間になっている模様。謎過ぎる。最適化されるらしい。昔で言えば、クリエイターの手から放たれた初音ミクさんが、永遠に歳を重ねず押印されるに近いのかもしれない(なんだそれ)


((((先天的知性の印鑑、印影、押印……そして……コピー))))


 私たちはそう感じ取った。


 

 ほの光る角印鑑はコンパクトシティ璽、代表璽となる気もした。暗号化された電子璽(印)となり、シェアルゴリズムNetsに登録Sync同期された。


 クラン、ギルド、そしてギルドネットワークス印としても登録同期。どうやら印影が最適化押印される為、問題はないらしい。便利過ぎる。


※国璽と言わなかったのは、かのマンシュウ国のように独立国となると、往々にしてツブされるのだ。大阪都も同様か。歴史ではリットン調査団の報告より、国際連盟ダッタイ、次第に日中-太平洋センソウへ突入した。遡り――時に朝鮮という国号を選ばず『和寧』と国名が付けられたのなら、もしかすると歴史も現在も変わっていたのかもしれない。世界史ラブぅな私たちはそんなifロマンを感じるのでした。尚、璽については、始皇帝以前の印章一般の意味合い、神器としての意味合いも、量子的に折り重なってるものとする。便利。


(各璽は最適化されて未来過去でも押印できるとのこと。便利過ぎる)


 なぜかそう心に浮かんだ――。



 現在の私はギルドとクランの並列化代表メンバーの一人ということもあり、直接的な代理人も多く動いてくれる。


 さらには創造原理によるヒントと答えは代理人として、ごく普通の人々からも聴こえてくる。



「私たちって運がいいわよね」


「そう「うん」ね」



(((先天的知性に委ねよう)))



――突然


《メタ時空間が生じます》


 ガイダンスが脳内に聴こえた。



((((あ、やっぱり〜))))


 私たちは少し予測できていた。



「    「    「    」    」     」



「  「  「  」  」  」



「 「 「  」 」 」


「「「◯」」」





Quotia 配分 割当 遵守