今回のお正月は何故か バタバタしていた。 それにこの短い間に3人の方の 悲報も受け。。。 自分がそんなお年頃になったのか? 本当に世紀末なのか? でもどんな時代も色々あったに 違いない。問題は山積みでも 全ては自分次第。 そんな事を教えられた気がした。 兎に角頭ばかりを使わず心 に聞き行動あるのみ。 この方達は身をもって人は有限 である事、限界はあっても 次には又新しいドアがある事、 意志は例え形が変わっても継続されて 行く事などを教えてく
アフリカ渡航前はいつもバタバタで、勿論お客様が 楽しく無事に過ごせるように準備万端に! 数々のリクエストのお土産、 向こうで何か会ったときの為のお薬から。。。 店の事。。。。。諸々 そしてJAMBOさんで、髪をや爪を綺麗にして頂いて渡航 やる事山積みの上、着ていく服や小物の開発に勿論頑張るわけです。汗) アフリカに行って日光デザインの服が、 次の年にアフリカの人達が着ているのをみるのは楽しみで。。。 日本(中国?)の方々は兎に角同じものを直ぐ。。。 いやぁ
今朝は雪がちらつきましたね! 昨日は寒い中足を運んで頂きありがとうございました。 Fulani族の方々11名 (Senegal,mali,Burkina-faso, Guinea,Ghana)計31名の方々 が年末のお忙しい中、 参加して下さり誠に ありがとうございました🙏 沢山の方々に アフリカは 一言で言って巨大大陸で 国でもなく54ケ国もの 国の中に沢山の(エスニック) 部族が引き裂けられ 生活している事
やっぱ固定観念のないアイディアは最高! これはああでもいい、こうでもいいんだよ、逆さでも裏でも表でも 縛られず自由に自分の感じた線や形や色や素材を組み合わせてより 素敵な物を作り出す。 人真似なんかしても仕方ないあなたは私じゃないし、 私はあなたじゃないからね。 同じ物なんて着たくないし、何でもいいわけじゃない。 私は私。あなたはあなた。個性は自分自身である権利。 システムにコントロールされず、ポジティブに みんなちがってみんないい。 じゃなきゃ魅力は生ま
今回TOGOで仕入れて来た藍染め。 斬新なデザインもいくつかあり、 気に入ったデザインの布に ✂をどうしても入れたく なかったが、 これを着てこの良さを 観て頂くには。。。 カットしないBoubou。 これは2Way Boubouだ! 中々面白いのが出来た。 (自画自賛) 西アフリカギニア湾岸に位置する、 TOGOではマメ科の ヨルバインディゴを使い藍染めを行う。 昨年の夏のTOGOとGUINEAに 行ったのも西アフリカの 藍染め研究を長年していらっしゃる 井関先
『アフリカの腰巻き布で生活がアート』 arte france このフィルムが大好きで、よく遊びに来てる友人が お腹抱えて笑っているからもっと良く何て言っているか 知りたくて、教えてもらったので、これをご紹介! アフロフレンチもっといい訳あったらアドバイス下さい!笑 アフリカの方々のおおらかさやユニークさがとても良く現れている。 アフリカ布好きには溜まらない、柄の意味もわかるのよ〜! アフリカ屋が持ってる布で少し説明を入れました。 楽しんでもらえたら嬉しいですね! https
80年代の終わりN.Y.で、 先の見えない母子家庭の生活に 生き詰まりを感じていた頃 ハーレムに引っ越した そのユニークさと大胆な色彩は 私にとってとても魅力的でそれ以来 イエローキャブも止まらない治安の悪い ハーレムがオアシスと化した。 デザイン学校でテキスタイルを かじった自分にとって 当時日本に未無だった 『アフリカンプリントを 日本に紹介する❣️』 しかし、東京に戻ってみると。。。 えっ?何?アフリカ?。。。 周りの反応は。。。??汗)
この奇妙な時にも、毎年毎年懲りもせず、渡航禁止区域にも関わらず、アフリカに行こうと思っていた私に。。。 ふと、毎回大変な思いをして何の為に行くの?と言う疑問がよぎってしまった。 それにこの先何をして生きて行くか? と言う選択も含めやはりスーパーハードなアフリカ行ったり来たりは、少しお休みし日本でどうやって生きていくのかを考えるチャンスにしたいと思った。 いつもの事だけど、見切り発車で突然作った、コミュニティ町屋.comは、アフリカに行く為のものであったにも関わらず。。。どん
東京ジェンベファクトリーは義理の息子のタクミ君と佐々木さんが作ったお店&工房多分2005年日本に戻って来たタクミ君がアメリカ在住のマスタードラマとマスターダンサーを招聘するので協力して欲しいと、娘のダンスクラスに叩きにあらわれたのが、私の父が亡くなった次の日。何故か私はこの人入れ代わり?? 私は『クラスは喪中でお休みにする』と言ったら、娘の日光は『お金もないのに何を言ってるの?私は休まない爺ちゃんが観に来るかも知れないから、今日は弔い合戦』当時私はこのアフリカ屋を維持るす為
昨日はMali人の知人に会いに行った。 いつものように食事を用意して下さったわざと関係ない時間にお邪魔したのに。。アチェケを作ってくれた。 晩ご飯のティガテェゲの用意もあるのに 彼女の旦那さんは三十年強日本に住む、共通の友人も多く、あの人は今どうしてる?この人は。。。??長い事色々話せて良かった、色々な事の答え合わせが出来た、そうかやっぱりそれでいいんだとほっとする。日本もだけど、アフリカは急速に変わっている。毎年毎年明らかにやはりここでも日本とMaliの共通点を凄く感じる
サツマイモの葉っぱをゲットしたので Maliの女性にお土産に持っていく。 日本ではサツマイモが売ってるのに葉っぱは食べない。現地では美味しいソースサガサガとなり栄養価も高いのに😨誠に残念。農家の皆さん、是非食べるなり、売るなりしましよ! いつも沢山の食品を持って帰ってくるので、マダムがここはアフリカ何でもあると。。。片言の日本語で『これ美味しい』を連発😆😂 トミと呼ばれるタマリンド酸っぱくて夏の必需品😃ジュースにして飲んだり、紅茶のレモンの代用。。勿論そのままも🙌🏼 もう
2023年、何の根拠もないけど私はとても意欲的、例え転んでもダルマのように起き上がればいい😂20年3月、丁度アフリカから戻る時、凄い勢いの波が来てがらりと世の中が変わっていくのを感じながらも。。自分が例えシャッフルされたとしても自分の生活は相変わらない。TV📺もないので、世の中に翻弄されずにいれたのも良かった。コロナだからマスクをして外国にも行けない??と言う発想は自分の中になかったし実際行けていた。ただ周りの人間関係は変わりつつ、老朽化した住まい(築65年)についても🤔どう
maliではバイクかソトラマかタクシー、勿論何でも乗る。ソトラマには、人、動物、物、食べ物時々大型家具🤣!? えっ😨?だけど本当に乗り込んでくる。だけどちゃんと何故か収まる😆👍と言うか、無理やり収める。絶対座れない?と思う隙間にも大きくて魅力的なお尻のマダムは座ってしまう、と言う魔法をやり遂げるのである。 この荷物の隅で悲しそうなこの子も私の足の側できっと直ぐに人間のお腹に入っていく事をわかっているのだろう。。。頭をさすって宥めるしか出来ない😭 アミーナ🙏
2017年の夏、アフリカ渡航前に友人の神楽坂のカフェの近くのフレンチレストランで働くTogo人シェフに声をかけられTogoに行くの?私も行くから一緒に行こう🤔!? 今では三歳児の素敵な『ラッキー』君
具合が良くないのに炎天下で ジャビーの道具を販売するサリー in アジャメ ABJ ここはタクシーも中々止まらない、 隣国の居住地区。あんな所に行くの? 私はいつもここにいて、怖い思いを した事がない。いつも皆んなに 助けられっぱなし。。。 35年前のハーレムより全然まし。 私はここが好きお高級地より アジャメが楽しい🫢