『アフリカ屋25年の経緯』
80年代の終わりN.Y.で、
先の見えない母子家庭の生活に
生き詰まりを感じていた頃
ハーレムに引っ越した
そのユニークさと大胆な色彩は
私にとってとても魅力的でそれ以来
イエローキャブも止まらない治安の悪い
ハーレムがオアシスと化した。
デザイン学校でテキスタイルを
かじった自分にとって
当時日本に未無だった
『アフリカンプリントを
日本に紹介する❣️』
しかし、東京に戻ってみると。。。
えっ?何?アフリカ?。。。
周りの反応は。。。??汗)
『そんな突拍子もない
夢は直に飽きる!?』
やらしておけ😨?
当時の日本は未だ未だ
アフリカは未知の世界であった。
それから数年後、
実家に戻った途端
思いがけない出会いから、
私の夢は一気に現実となった。
当時何それ?と言われていた
【PagneもDjembe】
も今では市民権を得た。
この四半世紀にアフリカの良さは
少しずつ日本にも浸透していった。
アフリカと日本は遠くても
共通点がいっぱいなのだ❣️
西&中央アフリカの各地には、
どんなユニークな布があるのか?
観たい!知りたい!と思う
好奇心に情熱を注いで生きて
これた事は感謝しかない。
周りの方々の協力と応援が
なくては語れない。
そして、ノスタルジックで大らかな
アフリカの人々への魅力が
尽きなかった事は大きい。
時が経った今でもアフリカに
もっと深く関わりたいと
思う自分がいるなんて
本当に不思議な事
皆さんに感謝の気持ちを込めて
今まで起こったユ二ークでビックリな
エピソードをまとめています。
アフリカ屋25年の経緯
Business Story
2018年11月月30日(金曜日)
京都アカデミアフォーラム
in丸の内(新丸ビル10階)で
ウスビ•サコさんと
異なった視点からユニークに
対談させて頂きたいと思ってます!
良かったら聞きに来て下さい。
お申し込みは↓
https://seika-africa2018-vol05.peatix.com/
こちらに↑
どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m
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