well f.m. が提供するメニュー ⑨ 【+wellness】あなたの事業にwellnessをプラス! 「事業コンサルティング」について
well f.m.一般社団法人は、ウェルネスツーリズムの普及が持続可能性の高い地域活性・観光再生の手段であるだけでなく、2022年以降も旅行規制が続き、セルフケアやウェルネス、ストレス解消により多くの時間やお金を費やしたいという消費者欲求が今後も高まると予測し業態別にウェルネスツーリズム要素を付加させるサービス
【+ wellness】あなたの事業にwellnessをプラス!を提供しています。
提供される具体的な23のプロクラムがすでに用意されており、過去の導入実績も豊富にあります。
メニュー⑨ 事業コンサルティング
外部経営資源を活用して持続可能な事業経営を目指したい
経営者・担当者様へ
についてご説明します。
well f.m.一般社団法人は、大学教授、ウェルネスツーリズム実践者、アドベンチャーツーリズム実践者、管理栄養士、温泉利用指導士、内閣府地域活性化伝道師、メディア編集者等の理事で構成される「ウェルネス」及び「ウェルネスツーリズム」の普及に特化した企画会社です。
理事メンバーは、
岩浅 有記 (大正大学准教授・元環境省 )
國谷 裕紀 (Adventure Travel Trade Association(ATTA)Ambassador)
小山 芳久 (株式会社塚原緑地研究所主任研究員・山梨ウェルネスツーリズム推進協議会長)
杉浦 裕樹 (NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表)
吉井 幸代 (管理栄養士)
善井 靖 (内閣府 地域活性化伝道師・総務省 地域力創造アドバイザー)
となっています。
提供できる事業コンサルティング領域
①Wellness&Adventure ツーリズム事業推進
ここは、大正大学准教授の岩浅 有記氏とATTA Ambassadorの國谷 裕紀氏が担当します。岩浅氏は環境省時代に奄美沖縄の世界遺産登録の実務責任者としてAdventure ツーリズムに精通。國谷氏はATTA Ambassadorとして日本アジア地区を取りまとめるお方です。
沖縄県渡嘉敷村にて昨年12/4(土)に、観光誘客受入に関するセミナー展開した事例です。
②ウェルネスツーリズム体験プログラム開発・食メニュー開発
ここは、山梨ウェルネスツーリズム推進協議会長の小山 芳久氏と管理栄養士・吉井 幸代が担当します。
小山氏は25年に渡り、山梨県増富温泉で「心と体の回復」に取り組んできたウェルネスツーリズムのフロントランナーです。
温泉利用指導者やファスティングアドバイザー、整体療術師等様々な資格を持ち、実践に基づいた圧倒的な知識力を持ったお方です。
ウェルネス食のメニュー開発では、吉井氏が管理栄養士としてかかわり、山梨ウェルネスツーリズム推進協議会のメンバ―と協働して、導入先に合わせた食開発をサポートします。
③ウェルネスツーリズムを取り入れた観光地域づくり
この領域は、 内閣府 地域活性化伝道師・総務省 地域力創造アドバイザーの善井 靖が担当します。
well f.m.一般社団法人を創業する機会となりましたのが、コロナ禍におけるワーケーション推進を「内閣府地域活性化伝道師」「総務省地域力創造アドバイザー」の立場で全国各地の支援を20年秋から始め、その中で富士河口湖西湖で「西湖ワーケーション協議会」を立ち上げ、SUP・樹海トレイル・サイクリング等の体験コンテンツを開発しました。
〇西湖ワーケーション協議会とくう株式会社の支援
〇「中部山岳公園 ビックブリッジ構想」
21年度から、環境省「中部山岳公園 ビックブリッジ構想」の全体ファシリテートを担当しています。松本市から高山市までの範囲で、35の協議会をまとめる仕事で、中部山岳公園ではウェルネスツーリズムを取り入れた観光地域づくりの実践を行っています。
事業コンサルティングはいずれのケースも、私、善井靖がプロジェクトリーダーとなって推進していきます。
善井靖の37年間の「職業人の歩み」を下記にまとめております。
プロフェッショナルな理事メンバーで構成されるwell f.m.一般社団法人は、
ウェルネスツーリズムに関するあらゆる事業コンサルティングに対応いたします。
詳細は、メール、電話でお気軽にお問い合わせください。
wellfm2022@gmail.com
070-8527-2118(担当:雨降)
◎well f.m. 創業者 雨降 地固男
(善井 靖/事業企画プロデューサー・内閣府 地域活性化伝道師)
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