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「ほしいほしい・ないない」の動き

ツバメの子供が「ほしいほしい」と求め、
それに応えるように、
親ツバメがその子たちに餌を与えます

イノチがイノチのために

やっている生存のためのそれ

そして、ほしいほしい!としっかり求めた子供たちも「自力で生きられる」ってなったら、親もパッと子供から離れていきますよね。子供たちも親から離れてパーーーっと外に駆け出す・飛び回る・離れる

求める動きもイノチの内側の動き

イノチ=右脳と連携していれば、
必要最低限のイノチをつなぐための依存関係
( 持ちつ持たれつ)の連携プレー

この「ほしいほしい・ないない」の動きは、
SNSなどでも起きている動きなのですが、

 ほしいほしい・ないない


注目・お金・食べ物・豊かさ、、、

右脳が機能していないとエンドレスに「ほしいほしい・ないない」が発動しつづける…のが「ないない」

= 左脳過剰的欠乏感からの探求の苦しみです

「統合」の意味にも
いろいろあるだろうけれど、、、

「ある」という実感、再統合、、、


右脳・腑脳・ハラ・無意識
イノチ「わたし」本体とのつながり感。

へそのお。

ほしいほしい(ないない)じゃなくて、
照らせるわたし(ある)に気づくプロセス 右脳域

ウェルカムレイン☆サヤカ  https://lit.link/wrsayaka

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