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生き続けるための秘訣

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今日まで生きているということは実はすごいこと。これまでの人生で数々の苦境・逆境を乗り越えてきたからこそ、今というときを生きることができているといえます。苦境・逆境と感じたことがな…
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限界でも書く理由 - 3つの楽しみのためにnoteを書きたくなる

午後10時帰宅。 食事やら何やらを終えて現在12時30分。 頭も身体もへとへとの限界です。 そ…

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うぇふ
5か月前
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アイデアを温め直す方法

こちらの記事について、コメントをいただきましたので、もう少し掘り下げて書いてみたいと思い…

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うぇふ
5か月前
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寝る間も惜しめる楽しみ

仕事に備えて早く寝なければいけないのですが…… おもむろに投稿画面を開いています。 毎日…

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うぇふ
5か月前
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noteには夜がある

タイムラインを下に引っ張って更新、また更新。 この動作、少なからずやったことがあるのでは…

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うぇふ
5か月前
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全体ビューを見るのをやめた理由 — 月間3万ビューを経験した上で考えること

noteには「ダッシュボード」という機能があり、そこでは投稿した記事へのアクセス状況を確認す…

うぇふ
2年前
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SNS疲れの一因 − 「聞こえなかったものが聞こえるようになった」

はじめに早速ではありますが、1つの問いから書き始めてみようと思います。 もし、「他人の心…

うぇふ
2年前
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経験知の価値 — note に個人的体験を書くことの意義について

noteに何を書くべきか?「noteに何を書くべきか?」と考えることがあります。 この問いに対する1つの回答例として「専門分野や本業に関するテーマを書く」というものがあります。 専門分野や本業に関することであれば、知識や経験があるため、書く内容に困らない……といった理由によるものです。 「知識や経験を広く共有する」という意義もあります。 専門分野や本業に関することは意外と書けない しかし、実際問題、専門分野や本業に関することを書けるかというと、意外と難しいものです。