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プロダクトデザイン本部マンスリーレポート_2024年5月

こんにちは。『週刊プロデザ』です。
5月のプロダクトデザイン本部マンスリーレポートです。
今月はゴールデンウィークがあったためかややあっさりめです。

デザインシステムの進捗の紹介

先月のマンスリーレポートでデザインシステムへのモメンタムの高まりについて触れましたが、今月は以下のコンテンツが追加・更新されました。

「取り返しのつかない操作」や「モーダルなUI」などコンポーネントレベルでは定義しづらい振る舞いの定義や設計時の判断軸などがデザインパターンのコンテンツとして追加されています。
デザインシステムは初期においてはトークンと基本のコンポーネントが定まっているだけでも価値がありますが、共通の振る舞いをもたせながら複数のプロダクト開発をしていくマルチプロダクト戦略な開発組織においてはコンポーネントレベルを超えたレイアウトや振る舞いの定義が必要になってきます。
これらを定義していくのはとても労力がかかりますが、チームでデザインしていく組織においては効果がとても大きいので今後も気合を入れてコンテンツを増やしていく予定です。

デザインシステムの更新情報は旧twitter(現 X)でもタイムリーに発信しています。
興味のある方はフォローしてみてください。
https://x.com/SHRDesignSystem

versionfiveさんのイベント登壇の紹介

プロダクトデザイン本部のversionfiveさんが社外のイベントでデザインシステムに関連した登壇をされたのそちらをご紹介します。


「UXデザイン」をテーマにしたイベントで「ユーザビリティ、ガチでやってます!」(本人談)という発表を行うのが「versionfiveらしいな」と思わされますね!
このスライドで書かれているUXデザインに対するスタンスはSmartHRのプロダクトデザイナーとしてある程度一致したものでもあります。
とても良いスライドなのでぜひ見ていただけたらと思います。

「ユーザビリティ、ガチでやってます!」は今のプロダクトデザイン本部のやっていることを端的に表しているので、もっとユーザビリティに関するニッチでハードコアな話を発信していきたいですね。

■■■■の■■■■■■を行ったりしています

■■■■■に向けて■■■■■■■■■■■の■■■■を行っています。
今回の変更では新たに■■■■■■が■■■■■り、■■■■が■■■されて■■■が■■■■と■■■■■■■■をより■■■■■にするための変更を行いました。
■■■■■のは■■■■からですが、今後の■■■■■に■■■■今から■■■■■■な■■■■を目指しています。

■■■■に向けてはまだまだプロダクトデザイナーが必要ですが、とりわけタレントマネジメント領域のプロダクトデザイナーが足りていません。
ご興味ある方はぜひご連絡ください。気軽にお話しましょう🌵

以上、5月のプロダクトデザイン本部マンスリーレポートでした。
それではまた。


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