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Adobe After Effects 動画クリエイターを目指して 学習経過 #1

みなさま、こんばんは。コアラです。

今回からwebクリエイターの学習記録をnoteで発信していきますので、応援よろしくお願いします!

将来、動画クリエイターを目指していくということで、Adobeの「After Effects」と「Illustrator」の学習を始めました。

それぞれのソフトの簡単な説明は以下の通りです。デジハリさんのHPを引用させ頂きます。

引用元:デジハリ・オンラインスクール

Adobe After Effectsとは

Adobe After Effects(アドビアフターエフェクツ)とは、Adobe社が提供する映像のデジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作を目的としたソフトウェア、ツールです。

After Effectsでできることは?

After Effectsを使えば、プロのような映像を作ることができます。

動画の中に映りこんでしまった不要なものを自動で削除する、 動画の中から必要なものを切り抜く(マスキング)、イラストなど画像を組み込んでアニメーションをつけて動かすモーショングラフィックスなど、頭の中で想像した通りの動画をつくることができます。
テレビや映画、インターネットで見かける3DアニメーションやCGもAfter Effectsで作られていることもあります。

IllustratorやPhotoshopのようにレイヤー機能を用いて、ひとつの動画にさまざまなエフェクトをつけていくことが可能です。

イラストレーター(Adobe Illustrator)とは?

Illustrator(正式名称:Adobe Illustrator)は、Adobe社が提供するグラフィックデザインツールです。日本国内では通称、「イラレ」と呼ばれ、デザイナーやクリエイターにとっては欠かせないツールとして世界中で利用されています。

Adobe社では、「Adobe Creative Cloud」という名前で20種類以上もの多種多様なクリエイティブ系ツールをサブスクリプション(月額課金制)で提供しており、その中の一つとしてIllustratorも使用できます。

Illustratorとよく併用されたり、比較されたりするツールが「Photoshop(AdobePhotoshop)」です。日本国内では「フォトショ」と略されることが多いです。

上記の2つのソフトを使用して、モーショングラフィックの動画を制作していきます。

まず初めに、「After Effects」の学習を始めました。Udemyで「After Effects」を学べる講座を受講しました。私が選んだののは、この講座です。

このコースで、以下の2つのアニメーションを作成しました。

最初は慣れない作業が大変でしたが、これからもっと長い動画を作りたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!


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