【「あ」の消失】岡崎観光伝道師6人組へのラヴ。届け。
東海地方の中でも特にモーニングが盛んな県の、都会でも田舎でもない、岡崎市という街で活動を続ける、Youtuberがいる。そのYouTuberへ向ける漠然とした「温もり」を言語化したい。
ちょうど1年前、わたしはその高校生放課後延長線6人組の虜になった。
え?1年前?まだニワカやんって思われる程度のファン歴。
ファンに時間なんて関係ない!好きなものは好きでいいやん!って伝えてくれる方もいるけど、君はまだまだ…と思う方もいる。
だから、ここでは故意に、ひらがなの最初の文字をなくしてる。なくしてみました。
※筒井康隆作『残像に口紅を』の言語遊戯の実験を真似したくなったのです…(リスペクト)
本題に戻る。
彼らを一言で伝えるなら、『種』。
彼らはわたしの隠れていた好奇心や感情を、さらに豊かに芽生えさせてくれた。ぐんぐんと成長させてくれた。
飾らない彼らを見て、「わたしも、わたしのままで、このままでいたい」と思うようになった。
また、コロナ禍のマスク生活でつい忘れてしまっていた笑い方を思い出すことができた。
コロナが流行り出してからは、人前で笑うことが難しかった。そこに、オンライン習慣と介護生活のダブルパンチで、鬱状態が続いて、結構しんどかった。気丈に振る舞ってたけど、ほろほろ〜と気がつけば涙が出てたな。
それが、岡崎市民税高額納税者(多分ね)の某6名のおかげで、毎日苦しくなるほど笑うことが日課になった。これが毎日の楽しみになった。
間違いなく、岡崎観光伝道師の6人によって、わたしのQOLは今も変わらず上昇中。
わたしの日常をぐんぐん良い方へ育ててくれた。
だから、彼らはわたしにとって、だ〜いじな種。
それにわたしの大事なパートナーも、彼らのファンの1人。今の時代は電話しながら画面共有ができるから、都合がよければ一緒にその日の動画を見る。
離れていても、大好きな人たちのわちゃわちゃを大好きな人と一緒に見つめることができる。ぷは〜〜〜多幸でたおれる。
ふたりの仲をより一層強めたのも、岡崎ラヴのその6人組YouTuber。
つまり、私たちにとっての種としても存在する。
この種はもっともっとみんなに届いてほしい。
そして、私たちファンのみんなで大事に育てていきたい。
この土(ファン)の温もりが、冷めないよう冷めないよう、大切に見守ろう。
つい先週、はじめて岡崎に行った。
みんなでその6人を見守っていこうという温度感がまた良かった。この人たちのファンの1人になれて、幸運だなぁ…とついつい振り返ってしまい、そんなこんなで、こんなnoteを作成してしまった。
岡崎、そのグループ抜きにして考えても素敵な町だった。公園がそこらに点在していて、子育てもしやすそうだな、なんてことを自然と考えていた。
そんな素敵な町を知るきっかけをくれた、東海オンエ◯にも感謝の気持ちでいっぱいです。
また行きたいな、岡崎。
わたし的推し動画↓
坂田蝉丸(46)
てか良い動画いっぱいで、選ぶん難しくない!?!?
※ひらがなの最初の文字を見つけたら、教えてください。修正します、、!
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