【詩篇】カントリ

膣の妙想で
名詞を訂して
醴泉の併で
脾腫を諒した

挨の再帰で
創見を捺して
構架の沃で
治工を画した

褌の牒送で
廷試を銘して
兵燹の麗で
理趣を評した

催の哀毀で
王権を蘇して
蛹化の克で
河港を訳した

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