【詩篇】ポォィズ

零の変更で
評家を諒して
領る妙見で
名機に撰じた

鷹の哀詩で
黄癬に投じて
倚る厚謝で
角層を約した

弊の連亘で
燎火を僄して
試る商権で
精騎に免じた

淦の大志で
刀山に応じて
懲る溶射で
薬草を画した

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