【詩篇】ロゥマン

蜜の新講で
青華を面して
定見の映で
移記を蟄した

糊の褒詞で
擺線を為して
隔歳の躍で
葉層を貢した

湿の明刻で
銘菓を宣して
英検の諦で
稚気を逸した

堀の脳死で
内戦を派して
厄災の拡で
降霜を擁した

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