人育て論考
この記事は『生活論』マガジンに含まれます。一話単発で購入しても100円、マガジンを購読しても月に100円です。プライベートな話になる場合のみ単話で500円にする場合があります。よろしければマガジンをご購入ください。マガジンの方がお得です。
https://note.com/wazawazapan/m/m7fc527306e8b
内容は..
よき生活者になるをテーマに休日を修行だと捉えて生活してきましたが、記録することで更に自分を奮い立たせる作戦。月100円でマガジン始めました!本を速読して概要をアウトプットしたり、生活からの学びを記録。植物や修理系、日記や子育てなど、生活全般を修行だと拡大解釈して修行します。
生活を端折ると精神が鍛錬されなくなるなというのは感じていて、肉体を鍛えるために筋トレするなら精神を鍛えるために生活をせよ。という自分なりの哲学が形成されてきました。なので、それを記録することで平田が出来上がっているというのやろうとしています。
子育てというか、人を育てること全般に対してなのですが、自分なりにずっと考察を続けてきた結果、一つの指針のようなものができてきたので、この際にまとめておきたいと思います。わたしには子どもが二人いて、経営者として雇ってきた人はもしかしたら60人以上いるかもしれません。
ありがたいことにセミナーの講師に行かせていただき、これまでに多分30,40回は登壇しています。経験はそれほど多くないかもしれないが、育てることについて考えてきた時間はかなり多いのではないだろうかと思っています。なかなかうまくいかないから調べたり、本を読んだりすることも多いし、自分自身がセミナーを受けて学ぶ機会も増やしてきたけれども、最近考えていることを綴ってみたいです。
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