今、できることの探し方
自宅生活が始まってから、約1か月。
私は、noteを始めたり、NonOfficial髭男チャレンジ(髭どこまで伸ばせるか)をして、日々過ごしています。
テレビで社会に貢献している人々を見て、ふと思います。
「なにか自分にも貢献できる事ないかな~~、、」
何ができるか?
報道で、よく聞く言葉
「みなさん辛い思いをしています。」
「確かにね。みんな辛いよね」と思えば、少しは楽になりませんか?
でも、「みんな」と言ってもイメージしにくいと思います。
これを
「あなたの好きな人」も辛い思いをしています。
より、イメージしやすいと思います。
さらに
「新垣結衣」も辛い思いをしています。
私が、好きな女優です。
このように、細分化を繰り返していけば
「自分だけじゃない」と思う事ができ、「私だけ」「俺だけ」と深く考えずに済みます。
今、できる事の見つけ方
それは
「外に矢印を向ける」
です。
私の行動を思い返すと、自分に矢印が向いている事に気づきました。
noteを始めたのは、「自分」の文章力アップのため。
NonOfficial髭男チャレンジも、「自分」が山田孝之に憧れていたため。
そこで、外に矢印を向けてみると
私の投稿で「誰か」の役にたてますように。
NonOfficial髭男チャレンジも、「誰か」に山田孝之に見えるわと言ってもらうため。
このチャレンジは、どうしても「自分」に矢印が向くので、髭を剃りました。
外に矢印を向ける3場面
①家(家族を助ける)
「何か手伝える事はないか」と家の中で探してみる。
→見つけたら、「即行動」する。
「即行動」が大事です。
なぜなら、行動しないと「3秒の悪魔」が出てきます。
人間は「3秒以上」たつと、行動しない言い訳を考えるというものです。
ちなみに、私は「洗濯物」「洗い物」を手伝っています。
「料理」は、大失敗をして以来、自粛しています。させられています。
水はいいけど、火はダメみたいです。
②SNS(繋がっている人を助ける)
LINE・Twitter・インスタなんでもいいです。
人は、「孤独じゃない」と感じる事で、安心します。
LINEの返事が来ない、Twitterのいいねがない、インスタのいいねがない。
誰もが、一度は思った事があると思います。
ネットは、このような「不安」を煽る反面、
誰とでも繋がれる面で、
私達に、「安心」や「喜び」を与えてくれます。
この状況下で、
相手を「不安」にさせない
事です。
※「アンチコメント」は人を傷つける矢印です。よしましょう。
ここまで読んだのに、この投稿にいいねしない。なんて言語道断です。
私を「不安」にさせないでください。
こういった自分に矢印をむける考え方は、やめましょう。
③外出先(繋がりのない人を助ける)
例えば、スーパーで食料品を買う時。
買う前に、一歩立ち止まって考えてみてください。
「私が買う事で、買えなくなる人はいないだろうか?」
これを、考えるだけでも、「買い溜め」をする理由が無くなります
※「食料品の買い溜め不要です」と、スーパー協会の方も言っています。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/202003/CK2020032802000149.html
一人一人が、外に矢印を向ける事を、意識したらスーパーの買い溜めも、無くなっていくでしょう。
そうすれば私も、「ペヤングソース焼きそば」が買えず、悔しい思いをしなかったかもしれません。
しかし、これも自分に矢印が向いています。
「ペヤングソース焼きそば」を食べて、満面の笑みを浮かべている人がいる。
そう思うことにします。。
結論
外に矢印を向け、貢献できることを見つけ、即行動。
コロナに負けないぞー「おーえいえい!!」
二言:家は楽しい。早くもONEPIECE3航海目。